沖縄都市モノレール(ゆいレール)の全線が18日午後0時50分ごろから約1時間、運行停止した。
てだこ浦西駅方面の7本と那覇空港駅方面9本の計16本が運休となり、乗客2805人の足に影響が出た。
モノ社によると、軌道桁(レール)の滑り止め塗装が何らかの原因ではがれているのを運転士が石嶺駅近くのレール上で見つけ、運行を停止。
午後1時16分に那覇空港駅-首里駅間で再開したが、同1時半ごろ再び停止し、2時ごろまで塗装の回収作業を行った。2時6分から那覇空港-てだこ浦西駅間の全線で運行再開した。
今後、塗装がはがれた原因が判明次第、同社のホームページなどで公表する。
担当者は「ご迷惑をお掛けして申し訳ない。原因を調査し、さらなる安全運行に努めたい」と述べた。
懸命の回収作業 何らかの原因でレールの塗装がはがれ…沖縄モノレール一時全線停止 2800人影響 (msn.com)
サビサビな、ゆいレール、北谷の観覧車も動いてない、点灯もしてない。
あの観覧車はアメリカンビレッジの大黒柱やど。
北谷市は命がけで点灯しろよ。
あの建物と観覧車、売りに出して難航してるっぽい。
真っ暗な観覧車、不気味だわ・・・
観覧車はもっとサビてるはず。
おきんわには、いいトビ職がいるはず。
暑くなる前にサビ取りと、観覧車のLED灯。付け替えや。
デニー県知事、出てこい!
点灯しろ。