今はメールが命。
だから必ず、肯定文で送ろう!
「今日はダメ」→「明日はどうかな?明後日は?」「用事できた」
「辛いの食べられない」→「甘いの好きー」
「出かけたくない」→「おうちで遊ぼう!」「おやすみなさい」「体調良くなったらね」
「それ、ひどくない?」→「お口が過ぎましてよー?」「ちょっとどうかなって思いました」
「傷ついた」→「私は大丈夫だけど気をつけてね」「気になることがあるの」「ごめんなさいね」
「イヤだな」→「あんまり好きではないかな」「今日はやめておきます」「いいことあるといいね」
もうコレ言ったらオシマイの言葉があるけど、そういうのはいい気持ちにならないからね。
また、言葉は言霊があって、言ったことは自分に返ってくる。
悪い言葉はそのまま悪いことに、いい言葉もいいことになって返ってくる。
「ババーしね」は、自分の中の老化の部分が増える。
「ガキうるせー」は自分の中の子供の部分が騒いでくる。
「あの人、ひどい」は自分の傷がよけいにひどくなる。
「年はイイ風に取りたいわね」
「子供は元気だわねー」
「イイ人になりたいな」
こういう風に置き換えても意味は一緒。
しかし、思うだけでも体は反応してしまう、脳が反応してしまい、将来を書き換えてしまう。
自分がババーになって口うるさくてひどい人になりたいならしょうがないけど(笑)
少しでも可愛いお年寄りになって子供から慕われてイイ人に思われるようになりたいなら!!
先のセリフは出てこないわね。
言葉は発したら元に戻らないんですよ、岡村さん(笑)
それで傷つく、不愉快になる人がいるかもしれない、それに心が行かないのはおかしい。
とにかく肯定文で言うこと。
「貧乏で風俗に堕ちる美人が増える」→「全力で美人を守る世の中にしよう」「みんなが幸福に生きられるように努力しよう」「大変な時期だけど体に気をつけてお金の心配も平等に分け合おう」
なんでこういう風にならないのかな?
自分中心の貧しい心。
女をお金で買えるという慢心。
お金があれば美人が手に入るという変人。
お金があっても美人どころか、尊敬も仕事も信頼も世間的信用もずべて失ったね、岡村さん!
これからバッシングは強化されるだろう。抹殺されるよ、岡村さん(全国に岡村さん、ごめんなさい)
彼はどうしたいんだろう?
どこに行きたいのかな?
彼が再生されることはあるのかな?
それはボランティアしかないね。
一件一件尋ねて「何か困ったことはありませんか?」
岡村さん、突撃ボランティアだね、みんなビックリするけど、本当に困った人を助けること、それが岡村さんには必要。
本当に困ったことがないんじゃないかな?
なんとなく復帰できるし、なんとなくウヤムヤになってまた、出てこれる。
庶民の生活をまじかに見て、助けるってどういうことなのか、助けたらどうなるのか、みんなの笑顔に触れたらいい。
自分の価値や存在感が露わになって、生きることを知るだろう。
お金持ちになってトップ有名人になって、なんでも許されて感謝もなく、無気力になってたんじゃないかな?
自分が子供の頃の夢や希望や、オトナになって、それが手に入ったかどうか?
岡村さんは満たされてなかったこと、欠けてたことに気が付くだろう。
相棒のヤベッチが「あなたはね・・・」と語りかけたこと。
正論だ。愛情がまだある。
好きなんだ・・・!!
好きの反対は嫌いじゃなくて、無視。
嫌い!!っていううちはまだ好きなんだ、本当に嫌いになったら、存在もろとも無視。
どうでもいい人に説教なんてしないし、怒ったりしないよ。
怒られるうちが華。
もう誰も見向きもしない、無視され、捨てられる。そうなったらオシマイ。
だから怒られたら「ありがとう!」「直すよ」「もっと怒って!」「ご指導いただきたい」と。
岡村さんが肯定文で話すようになったら。。大丈夫だけど。
TVで見てるとそんなに有名じゃないけど、離婚したり、あんまり良くないタレントがいる。
スタッフに暴言を吐いたり、優しくない態度でビックリする。
暴言を吐くけど、優しさがあふれてる人もいる。。たけしさんとか。
この、スタッフに暴言タレントさん、現場でも嫌われているから放映されちゃったんだな、消えるね。
こんなこと言うんだ!と驚いたしイメージにない態度だったな。
それは普通はカットされるだろうに、笑えない場面だった。
「あまーい!」と言う人だよ、そんなタイプに見えなかったけど、失恋したオデブのスタッフにこれでもか!みたいな暴言吐いてて、ドンビキしたわ、女の子にそういうこと言っちゃダメって。
番組だから、TVだから、スタッフだから???
わかりませんが、TVってあんまり見なくなったな。
これから衰退していくんじゃないかな?
ネットTVやネット動画はもっと面白いもの。
さて、みなさんはどんな将来に生きたいのかな?
笑顔でがんばろうね!!