初めて動物たちの楽園。私にとって夢の国ガラパゴスで死ぬかと思った。
バルトラ島からサンタクルスに着いた私。
すぐイザベラに行くため、高速船のチケット買いに行きました。
最初に訪れたお店は綺麗なお姉さんが受付でした。
高速船が片道30ドルと高かったので少し値切りたかった私。
ダメだ。この綺麗なお姉さんに決定権はない。値切れない。と
何店か周り見つけたのが夫婦でやっているアットホームなお店。
ここだ。と思い
イザベラとサンクリストバル往復買うからまけて欲しいと通常120ドルのところを106ドルにして貰い
やったー。と喜ぶ私。
この後、地獄を見るともしらず。
お店でチケット買った後、お店の人に時間10分前に取り敢えず此処に来てね。
か、か、か、か、かわいい
時間になり船出発10分前に港から少し離れたお店に着く。
するとお店の人に
私の友人でお腹が出て太った人が港にいるから、そこに行って。とカタコトの英語で言われた。
「そっかぁ。分かったぞ。
………ん?
いや、ちょっと待て。港には沢山のデ……ふくよかな人がいる。
どれか分からない。
どんな服装ですか?!」
そしたら
今日の覚えてない。ごめんね。とりあえず行って。
えっ。覚えてよ。頼むから。
まぢかぁ。じゃあ行ってきます。
なぜか、GOODLUCK言われ向かう。
何これ。何故ウォーリーを探せ的な事を船出発10分前にさせられなきゃ行けないのだ。_| ̄|○
値切ったから怒ってんのかな?
とか思って行ってみる。
が
速攻で見つける私。
一番怪しい人だった 笑(失礼)
今日は波が荒いぞ!っと言って笑う彼。
そうなんだ。と船に乗る私。
この時やっぱり辞めますと言っときゃよかった。
乗って数分で波のレベルが尋常じゃなかった。
ジェットコースターから何度も落ちる感じ。
ヤバい。これ2時間以上続くの?死ぬかもしんない。
最初乗る時一番後ろの屋根がかかってないオープン席が人気だったせいで乗るのが遅かった私は一番はじ置くの壁側に座った。
景色が余り見れず外れだと残念がってたら正解だった。
一番後ろ側のオープン席は波が高いせいでびしょ濡れな上、永久にな波を浴びていた 爆
その上日差しを直に受けてる。
じ、じ、じ、地獄だ。
くわばら、くわばら。
2時間半頑張ってくれ!!
GOODLUCKの意味が分かった私。
分かってんなら中止せんかい(°_°)
途中から船がバシーン、バシーン音がし始めた。
ヤバい。この船分解するんじゃ……
あれだ。私の運もここで尽きたかと。
神様なんて全く信じてないけど神だのみし始めた。
私の隣はずっとジーザスゆうてる。
目が皆んな死んでる。
どんまい。
乗客の半分以上がびしょ濡れこんな事ってあります?!
天国が近いせいか爆笑するおばあちゃん。
トイレ行きたいと言い出す子供。
お母さん。真っ青。
いや。無理でしょ。
ってか、立ったら吹っ飛ぶよ。
途中船がヤバいらしくバランス取るために座席移動させられるおじさんたち。
まぢヤバいらしい。
何これ。聞いてない。
私は壁に何度も激しく頭を打ち付け続ける。
神様。私何かしましたか?
ヤバい記憶飛びそう。
皆んなの事忘れたらごめんね。
そしてお母さん。
真っ青な顔で子供にとりあえず寝なさい。
と無理やり寝かしつけようとする。
子供「寝れるか!!」
ごもっともです。
ジーザス。
あとこれ3回乗らなきゃ行けない。
絶対乗りたくない。
死ぬ気でまた乗るか、飛行機使うか。
原住民になるか。
どれも嫌だ





