病気や老化から身を守り!!
若さを保ち健康でありたいあなたに!!
味覚障害 1=固体水素
21世紀は水素の時代です。
水素は、137億年前のビッグバンと共に出現した宇宙で最も小さく、最も多
く存在する元素です。
他の全ての元素が水素原子から生まれたとされています。
水素は21世紀の 無公害エネルギーとして、石油や天然ガスなどの化石燃
料に代わって水素燃料や燃料電 池として自動車やロケットの打ち上げに
利用されるだけでなく、医学の領域でもエネルギー代謝を促進したり、生
体細胞の酸化ストレスを還元することで大いに注目されてい ます。
「味覚障害」
「健常高齢者の3割超にある」
味覚には、「甘味」「酸味」「塩味」「苦味」の四つを基本に、日本の食文化に特有の「
うま味」があります。
ちなみに「辛み」は痛覚などで感じられるので味覚ではありません。
従来、この味覚は、舌にある「味蕾」という受容器から伝達されるものと考えられてきま
した。
ところが近年では、舌だけでなく、鼻や胃、腸など、全身で感じているものだということ
が分かってきました。
味覚には、単に食べ物の味を感じて食欲を刺激するだけでなく、危険な物を食べない
ようにしたり、唾液を分泌したり、消化を促進したりする働きもあります。
近年、超高齢社会の進展を背景に、「味覚障害」を訴えて来院される患者さんが増加
する傾向にあります。
ある調査では、健常高齢者の約35%に味覚障害があるという調査結果もあります。
味覚に障害があれば、低栄養になり、サルコペニア(筋肉量の減小)につながります。
結果、基礎代謝が減り、エネルギー消耗量減少。
すると、さらに食欲が減るといった負の連鎖に陥りがちです。
そうした悪循環にならないためにも、早めの診断・治療が大切になります。
(北海道大学病院・副病院長・口腔診断内科学教室・
北川 善政教授の話S新聞より抜粋)
わたしたちの体内で絶えず発生している「活性酸素」は、私たちの
老化のスピードを速めたり、がんや心疾患、糖尿病などの生活習慣病
の原因となり、生命の危険すら引き起こすとても怖い存在でもあるのです。
※従来の抗酸化食品よりはるかに強力で
、抗酸化作用が長時間
持続することが出来る画期的な食品が誕生!!
私達は、医者ではないので病気の診断は
できませんが自分自身の健康管理はできます。