昨日、子供たち3人を寝かしつけ中、
案の定そのまま寝落ちしたミケ氏。





旦那さんは寝かしつけはしないので、いそいそと湯たんぽを作ってくれました。






みんなが寝静まった後、湯たんぽを布団の中に入れてくれたのですが、ここで事件が勃発炎






熱々湯たんぽをなぜか、長男のふくらはぎ付近に置いて入れ、長男の隣にいた私が「なんだか暑いぞ…」と気付くまで長男の足に密着していた湯たんぽ…びっくり




分かると思いますが、湯たんぽは密着させておくと低温やけどするんですよね…





すかさず、足が触れない位置まで蹴っ飛ばしましたハッ







それを踏まえた上で、今朝のイラッムカムカと発言ムキー





キョロキョロ「昨日、めっちゃ近くに湯たんぽあって、ハル(長男)が低温やけどしそうだったよ。危ないから入れるときは気持ち下めに入れて」


ニコ「暗くてよく見えなかったし、そんな言われても分からないんだけど」
(常夜灯がついているので、部屋の中は見渡せる明るさです)


ショボーン「だいたいでいいよ、密着してなければ、ここくらいかな?って位置で。」


ムキー「じゃぁ、もう入れねえわ」


キョロキョロハッムカムカニコニコ「じゃぁ、いいよ。私が入れるから」





そんな…キレること!?







そんな、キレられてまでやらんでもいいよパー
ということで、湯たんぽ担当はミケ氏になりましたショボーン