肝リピドーシスになってから完治するまでの記録を
毎日アップしていきたいと思います。
何故かと言うと
私が、ゆきちゃんを看病している間、とても心細かったんです
ネットで肝リピドーシスの症状は調べられても
看病して完治するまでの情報が、あまりにも少なかったからです
私が、闘病日記をつけ始めた時の気持ちは
「ゆきちゃんは死んじゃうかもしれないけど助かるかもしれない
助かったときには、この闘病日記が誰かの役に立つかもしれない」
と思ったからです。
そして、ゆきちゃんは完治しました。きっとこの記録が役に立つと
信じてます
闘病日記
2月7日、私が仕事から帰宅すると
朝、お皿に入れたドライフードを全然食べていませんでした
あれ?おかしいなと思いながら猫トイレのシートを取り換えようと覗くと
おしっこもしていない。。
何かおかしいと思い 動物病院に連れていきました。
血液検査の結果から肝臓の数値がマックスになって判定不可と。。。
即、入院と言われたのですが、ゆきちゃんは神経質で人見知りなので
病院に入院させたら(言葉でゆきちゃんに説明出来ないから)
捨てられたと思ってしまうかも
そして、もっと病状が悪化するのではと思い
先生に通院で治せないかどうか相談をしました
先生もゆきちゃんの性格を分ってくれて
通院で治そうということになり、ゆきちゃんとママの闘病生活が始まったのです。
その日は、点滴をしてもらい 薬(ウルソ)をもらって帰りました。
シリンジとロイヤルカナンの療養食を病院で買い今日から強制給仕の始まりです。