経験がなければ発想は生まれない。
というのが本日の話題です。

 


以前、建売を購入した際、
風呂場には浴室乾燥機が付いていました。

あれば便利なのかな、と思いました。
梅雨時のような長雨が続いたとき。
大量に洗濯したいとき。

しかし我が家は早い段階から洗濯乾燥機を使っていました。
乾燥まで自動でできるし。
いちいち干さなくていい。
乾燥機にがっつりかけると縮みそうなものは、30分だけ乾燥してから部屋干しするとか、そんな風に使っていました。すなわち、ほぼほぼ洗濯乾燥機でことが済んでいました。

一方、浴室乾燥機の方は使い方がいま一つわからないまま、おそらく10年間で5回くらいしか使わなかったかも知れません。風呂場は狭いし、なんか干しにくいし。ベランダに干すのと、風呂場に干すのでは日頃の動線も異なるので、なにやら馴染めないし。

 



ところで、今回の移住計画をスタートさせる前に、ちょっと冷やかしで三井ホームの展示場に行ったことがありました。そして、その展示場にはランドリールームなるものがありました。

洗濯して、干して、そのまま収納というスペース。

それが1つの大きな部屋で。

3歩以上動かずにすべてが終了。
こんなのあり?と思いました。

これを見なければ、そんな発想は思いつかなかった。何も考えずに、また風呂に、あまり使いもしない浴室乾燥機を付けていたことでしょう。

今回、全館空調で、どこでも送風があって洗濯物が数時間で乾くとのことで、小さな小さなランドリールームを追加することになりました。ルームとも言えないような。そう、あえていうなら、洗濯物干場。そして浴室乾燥機は不要ということになりました。

で、洗濯物干場の物干しをどうするかということで、才媛さんが薦めてきたのがホスクリーンでした。これは川口技研というところの製品。

プッシュボタン

 

実はパナには独自のホシ姫サマという製品があるにも関わらず、ホスクリーンを薦めてきたわけです。

 


理由を聞くと、

  • ホシ姫サマの電動タイプは高すぎる。
  • ホシ姫サマの手動タイプはひもが垂れ下がっていて鬱陶しい。
  • ホスクリーンは天井がすっきり。
  • ホスクリーンは棒でクルクルっと操作することで、洗濯物を干したあと、干し竿を天井近くまで上げることができ、洗濯物の下を通れる。
  • 棒の操作はすぐ慣れる。
  • 私自身がホスクリーンを使っており、とても気に入っている。


もうここまで力説されると、ホスクリーン一択でしょう、ということになるわけです。
で、今回、小さな小さな洗濯物干場にホスクリーンを設置し、梅雨でも台風でも黄砂でも、いつでもいらっしゃいという体勢で臨みたい。そう考えております。