こんにちは。

息子は本格的に授業と部活体験が始まって週6日登校の4日目です。

「部活は慣れるまで週3くらいでいいんじゃない？」と話したのですが

全部行くようで、自習室を時々休むことにしているようです。

自習室に行かなくても家で勉強や宿題はやっている。

少しずつ慣れていけばいいと思います。

時々、私と娘の話のネタになっているのが、息子のスクールランチ。

入学祝い

「スゲー豪華なランチ！」と娘は言っていました。

「お昼は具なしラーメンだけで、大盛にしたら大変だったよ」と息子が言うので調べたら

コーヒー牛乳と総菜1品がついている。栄養をちゃんと考えている。

娘は「私もそこに行きたかった」と言うくらい。

娘は公立中でセンター形式の給食（お弁当）で、量はそこそこあったが冷たいし美味しくない。

就学援助の対象だったので、無料にはなっていたが、娘にはガマンしてもらった。

息子のスクールランチは、計算すると600円～700円かかっているが、十分豪華だと思う。

なぜ思いついたかと言うと、こういう投稿を見つけたので。

昭和から令和まで、年代別にみる学校給食の変遷 - ふるさと給食自慢：農林水産省学校給食は、子どもたちが食に関する正しい知識と食習慣を身に付けるために重要な役割を果たしています。今回は、そんな学校給食の今を知るうえで欠かせない、給食の歴史を紐解いていきます。

www.maff.go.jp

色んな話を聞く限り、これほどの給食を出せている自治体はごくわずかじゃないか、と思う。

今の給食こんな豪華じゃないよ、ちゃんと直接見に行ってる？
低学年ですらお腹空かせて帰ってくるぐらい量は少ないし、質も下がった。
やってるふりは止めて、きちんと仕事しろ https://t.co/r9Js2SxhbM
— 元ナス@誤字多め (@nasu_kosodate) April 17, 2024

結局は公立教育はお金がかかっていないので、教育も給食もレベルが低いということ。

昨日から2日連続で、公立教育をディスる話題ですみません。

息子には、「おかわり無料ランチで、たくさん食べてね。夜は寂しい夕飯だからね」

と話してあります（泣）。

【リアルタイム】息子の私立中スクールランチ