高齢ドライバー、その家族様へ
こちらたくさんの方へ読んでいただきたいです。
去年12月息子の原付と、乗用車が、狭い神社の裏通りにて事故しました。
幸い息子には怪我がなく、とても良かった話です。
ただ事故を起こしたドライバーの高齢女性の態度が腹が立ち、未だに示談とはいきません。
息子は20歳はじめての事故でした。当然何かなんだかわからない状態でした。
下から息子、上から女性ドライバーの衝突事故。息子が原付であたり原付ごとこけた第一声が、切れかけの言葉で、当たったよな?だったと聞いてます。
そのあと、私わからないからと主人呼びますと電話。その後、旦那が来て、息子に色々行って双方別れたみたい。特に雑談。そしてその間、ドライバーには謝罪なし。夜、会社帰りに旦那がその自宅に話し合いのため行くと、もう、車修理出しましたからよろしくとのこと。
そこからは保険会社に入ってもらいましたが、一切謝罪もなく、こちらが悪いだだの、ガチャガチャいう。
こちらは原付、生身でこけているのにも、おかげなかったとのこともなし、どんな神経してるんだと思いました。
こちらも前方不注意とあったかもですが、謝罪があればと。
また、ほんと大けがや、死ななくてよかったと。
それでこちらはもめるにもめて、今に至ってます。
まず、善意と謝罪、思いやりがあればと
この世の中、自分が悪くない、車が悪かっただの、
勝手な言い訳がなくならないわけだと。
こうなれば、もう仕方ない相手に自分の修理のお金を払わして、保険の等級あげさすなり、人身事故で点数ひかせて、身をもってわからさせないとって
結局そうなってしまうのかとなんか気分が沈んでなりません。
当たっておいて、怪我している相手に、自分は悪くないという身勝手ドライバー。こういう人がいる限り悲しい事故がなくならなのかと。
連日の自動車の痛ましい事故。ほんと胸が痛みます。
なのになぜ自分は大丈夫ってハンドル握るのでしょうか?
かつて私も事故を起こしたことあります。不注意で、軽率だったと。あの鈍い感触忘れません。だからこそ慎重に運転しないとと、心に決めて私は運転しております。
車がなければ不自由かもです。
でも、今一度、色々考えてみてください。
こういう結果になったのがとても悔しくて悲しくて
相手を思いやる、人間だからこそ
対応して欲しかったなぁ。

