大好きな次女サンの部屋の大好きな窓際にすわる柊クンです
ネコアレルギーを持っている彼女のドアには「ネコドア」はないので次女サンがいるときに入れるのです
だけど掃除はお願いされているので毎朝床拭きのため窓、ドアを開けたま～にベッドメイキングをします 一緒についてきてしばしまったりするのです
その時のためにお風呂掃除が終わるころに私のもとに現れるんです（それまでは寝ている）
まだ（おねやんの部屋に）行かないの？とばかり催促の「にゃぁ～・・・」
車・左右に飛び回るスズメ・電線に止まるカラス・・忙しそうに観察しています
次女サンのベッドカバーはすべて黒・・・と、いうことは今は柊の抜け毛でビッシリ
枕からすべてコロコロ（正式名はなんでしょ）をかけました
症状が軽くなったとはいえたぶんよくないとおもいますよね
次女サンのチェシャネココロコロ
３部屋共同仕様にしてくれました
誰でも使えるように階段腰壁と端に置いてあります
可愛いので納戸にしまうより見せちゃおうと思って
次女サンの部屋から出された柊クン次に向かったのは長女サンの部屋
昨日、今日と長女サンはオヤスミでまだ寝ておりました
３回ほどネコドアから出たり入ったり・・・
”ガチャ”と寝起きの長女サン
柊に追い出されました・・・・
にゃって鳴いてベッドの上に乗ってウロウロ 降りてにゃ
これが３回 長女サンが起きて柊をベッドの上に乗せたらゴロンとくつろいだようで・・
いつもの彼の行動パターンだけど一緒に寝ようっては思ってくれなかったみたいね