引越しして3ヵ月がたちました 遠い昔のように思えますが建替えの為に仮住まいに越したのは今年なんですよね~


去年の今頃は間取りがだいたい決まって照明のショールームへ行ったりリクシルへ行ってました


照明のショールームはおすすめですひらめき電球

みけが利用したのは「コイズミショールーム東京」

予約していくと図面を基に説明しながら案内してくれます

後日郵送でシュミレーションを写真つき送ってくれました


ハウスメーカーでの打ち合わせに大いに活躍しました

でも後のインテリアフェスタでパナソニックに出会ってダウンライトはほとんどパナソニックになりましたがえへへ…


キッチン・お風呂・トイレはINAXなのでリクシル


カタログだけではわからないので現物を確認することをおすすめします

パネルの色や仕様がやはり見ないとわかりません


必ず持って行ったのは図面と商品カタログとハウスメーカーの取扱い商品の本

キッチンやお風呂などメーカーとはちょっと仕様が違っているんです


3㌢ほどの厚さの本で建具からキッチン浴室・照明・サッシetc.すべてこの本から選びます

他から選んでももちろんOKですが探す気力もこだわりもなかったのであは・・


気になることは図面に書き記して忘れないように


そして毎日のようににらめっこしていたのが家具の配置

図面って1/50だったので家具も縮小して厚紙で切って置く場所を考えてました

こはるびより-2012011606390000.jpg

図面に置いていくわけです

あとメジャー持ってイメージしたりしてね^^

この縮小厚紙よかったですよ


洋タンス横135㌢奥行58㌢で高さが2㍍もっと?

納戸に入れる予定だったんですけど

こはるびより-2012011606380000.jpg

納戸に入れられないことが判明おぉ! 

たまたま打ち合わせの中で「納戸に入れるものは?」の設計士さんの言葉からです


購入予定のものもサイズを調べて縮小厚紙で図面の上に置いたりしていました


打ち合わせの内容をメモ書きが絶対必要です

営業さんからも打ち合わせした内容の写しがいただけました


そして疑問に感じたことは聞くようにしていました

けっこう見逃しってあるんです(ハウスメーカーの方に)


我が家でも洗面室のドアは鍵付きとしたはずなのに仕様書を見ると鍵付きになってなくて・・・

地鎮祭の時に設計士さんに確認して見逃し発覚

融通もききましたキラキラ

やはり地鎮祭の日に仕様変更をお願いしちゃいました

・浴室の扉を開きから引き戸へ

・3階の私たちの部屋と娘ふたりの部屋を鍵付きに


打ち合わせの度に仕様書が変わり、図面も変わるので大変でした

引越し後のシュレッダー作業が・・・あせる


いま思えば大変だったけどねぇとだんな様と話してます^^