お昼にお寿司を食べに行きました


ちゃんとしたお店に行くには久しぶりです


きっかけは娘の一言


「友だちにカウンターのあるお寿司やさんへ行ったことがないって言ったら驚かれたよ・・」



だんなが「寿司やへ連れっていってあげる」


[E:sign01]


どうやらスロットで儲かったらしく・・・またスロットで使ってしまうより、一度食べさせようと考えたらしいです


親戚のある赤羽のお寿司やさんへ


どうやらだんなは母を送りがてら何回か足を運んでいたようで~



一歩入ると時間が止まったような静けさでこじんまりとしたところでした


カウンターで大きな笹のような葉の上ににぎり寿司がテンポ良く置かれ・・・


行く前は「炙りサーモンが食べたいんだけど」やら「穴子はいらないなぁ」など言っていましたが


マグロを一口食した途端、「おいしい[E:sign02][E:lovely]」


いらないと言っていた穴子も「[E:lovely]」


穴子には自信のあるご主人のようでした


「日本人に生まれてよかった~[E:shine]」


何回も行けるところでは無いですが今度は「大学合格祝いで来たいね[E:happy01]」


とっても贅沢な時間を過ごしました


娘は「がんばれる目標が出来たよ[E:sign02]」


なんて単純な娘なんでしょう[E:happy01]