2018/8/30 「AI」操り監視体制? | 霊的現象ではなく、集団ストーカー+テクノロジー犯罪の被害だった。たぶん、産まれた時から40年以上・・・。

霊的現象ではなく、集団ストーカー+テクノロジー犯罪の被害だった。たぶん、産まれた時から40年以上・・・。

運命操作をされ、現在に至っていると思われます。
初めは「実験」目的が主流であったと思います。今は多方面の目的があると思われます。

前々から聞こえてくる「うるさい!」の声。

何度となく考えてきたのだが、「うるさい!」が聞こえる時と、聞こえない時を比較してみました。

 

聞こえてくる時→「私自身で、何かを考える時」、「実際に、声を出した時」この二通りでした。声を出すに関しては、「ため息」、体が痛い時、怖い時に自然に出る「痛い!怖い!」の声などでも・・・。(反抗している状態にあるので、物凄い勢いでの「音声プログラムAI」がいくつか作動しての「死ね!」「自殺しろ!」や「悪口」の嵐に襲われます・・・。)

 

どうして、こうなるのか・・・「AI」

この存在を離せないと思っています。

 

 

逆に言って「うるさい!」が聞こえてこない時は、「音声送信」の「声・会話」と共に、「自分の考え方」が→「AIの予測意思」に一字一句まるごと流されている時!でした・・・。

「洗脳・マインドコントロール」にかかってる状態。身体ごと、操られている時ですね。(頭がボォーっとして、のぼせ状態気味)

 

 

このため、「AIに乗っ取られる!」感覚に陥りやすくなります。

 

今、相手側の目的(遊び?)の一つに、「AI」だけじゃなく時々「人」によっての、「思考・身体の操作」があるように感じています。「監視体制」を目指しているのか、そう感じ取れてしまうところがありますね。

うまく「操れなかったら」→「自殺」に追い込むのと両方あるように感じました。

 

 

相手側が勝手に設定した「運命物語」→「運命操作」ですね・・・。

 

 

怖いことを書いてごめんなさい。

でも、そのくらい「危険」なことをやられている!ことを知ってほしくて書いています。

 

 

昨日の「T-Day」。

参加なされた方たちには、「お疲れさまでした。」と、言わせていただきます。

 

一日でも早く、「自由」になれる日が来ますように。