「音声送信」。
もしかしたら、聞こえてくる「言葉」って、「正確に、一字一句」を聞き取れていないのかも?知れないと感じました。
時々、そんな時があり、「変な言葉」になってしまう時もあるからです。(AIが誤作動起こしてる!?と思われる時と、明らかに「対=人」が直接、「声」を送って来てる時の違いからですね。)
だから、そんなに「過剰に反応」しなくても良いのかも?と、思いました。
「もしかしたら、聞き違い?」と、思って過ごした方が良いかも知れないですね。
実際の「人」による「集団ストーカー」も、「自分の耳」に聞こえてくる「言葉」と、相手側の言ってくる「言葉」には、違う時があるかも知れないですね。
「雰囲気を作りながら、演技」をして言ってくる訳ですから、相手を見た印象で、「言葉」を聞いただけで、「悪いように言ってる!」と、思いこんでしまう時もあるかも知れませんよね?
それに「音声を送られて、聞かされてる時」もあるという記事も見ました。
自分の経験からでも、そういう時があったかも知れない?と思っています。
いずれにせよ、「気にし過ぎない!」「意識し過ぎない!」ことが一番、良いのかも知れませんね。(被害初期の方こそ、これが一番大事だと思います!自分の「意思」をしっかり持っていてくださいね。)
※例えば、「死ね!」って、聞こえたら→「きね、いね、モネ、かね」などに変えて見る!「早く、死ね!」なら→「早く、かね(金)!」になり笑えてきました!(注意:これをやると相手側は「(#`皿´) ムキーーーー! になって、次から次へとお題を変えてきます。「品位・志・素敵さ」を高く持たれている方は、こんなことやってこないですものね。「無視!」→「文字変え言葉」をバラバラにやるのもいいかもですね。)
それから、少し長い言葉が聞こえて来た場合は、「最初の一文字だけを変えて、言い直してみる!」。やってみましたが、一文字変えるだけでも、全く違った意味になったために「大笑い」してしまいました。
今後、このように実践しようと思うと、楽しくなってきましたね♪
「洗脳・マインドコントロール」の意味合いも含んでるのでしょうから、その「言葉」を→あえて、自分の都合の良いよう!に、自分を素敵にするため!に、「逆洗脳・マインドコントロール」に変換させて乗り越えるのも良い案だと思いました!(≧∇≦)
(良い意味での、自己暗示にもなりますよね。)
「にこにこ笑顔(*^▽^*)で過ごしましょう!」
(笑っているようにしたら、少しは「音声が聞こえづらくなりましたよ。」)
悲しい顔、寂しい顔、暗い顔、意地悪な顔、怖い顔、不安な顔より、
優しい顔でいたいですよね。
「誇り」を持っていたいですね。