2018/7/17 「加害者側について」優しさがある | 霊的現象ではなく、集団ストーカー+テクノロジー犯罪の被害だった。たぶん、産まれた時から40年以上・・・。

霊的現象ではなく、集団ストーカー+テクノロジー犯罪の被害だった。たぶん、産まれた時から40年以上・・・。

運命操作をされ、現在に至っていると思われます。
初めは「実験」目的が主流であったと思います。今は多方面の目的があると思われます。

相手側(加害者側)の方たちは、「皆さん、優しさがある」ということ。

 

 

実際に「集団ストーカー」をしている方々を見ても、「優しい目」をしていました。

 

 

過去にさかのぼりますが、「裏の関係者の方々」も、「優しい目+どこか寂しそうな目」をしていました。

 

 

 

ただ、「被害者側」と「加害者側」の歩いてる道が違ってしまっていて、別れてしまっただけ。そう、感じています。

 

 

それに、過去に私が関わった方々は、「若かった」ということもあるにしろ、素敵なところがありましたよ!

 

だからこそ、

私は、この犯罪行為は「やらざるを得ない」もので、仕方なくやってる人も多くいると感じるんです。

(こういうことを相手側に対して思うと「逆」に、「加害行為」を悪化させられることもありますが・・・)

 

 

 

それから、矢面に立たされてる面、「危険な目に遭いやすい」のでくれぐれもお気をつけていただきたいと思っています。

 

 

この、「音声・映像送信」や「集団ストーカー」行為、「感情操作、他」などは、「洗脳、マインドコントロール」の手口、悪質な行為なのはわかっていますが、何か「裏」があるように感じるんです。

 

表に上がってる情報だけではなく、他の何かが・・・。

 

 

信じたいのは、私だけ?なんでしょうか。

 

 

 

 

「被害者」も、「加害行為をやらざるを得ない方々、やっている方々」も、「指示を出している方々」も、「心体」を温かいもので癒し、お大事になさってくださいね。