土日のお昼は
義母とも一緒に食卓を囲む。

元々、毎日夕飯は私が作り
義母とも一緒。

現在は朝食は、義母が食事指導を受けてきたのがきっかけで、私が別メニューを作ることに。

ここから、
過去にもどる😅

義母との同居開始時
「私は、うどんや肉、パンがあれば、
自由にやるから、大丈夫よ」
などと言われたが
私の仕事の昼は
義母のいう通りにできたが
私が仕事が休みの昼は
なんだか悪くて、私なりに
昼食をこしらえ、義母と食べていた。

このなんだか悪くて…
という私の気持ちが、私自身を
あとあと苦しめることになるとは😢

はあ…
私の気持ちは、ゆっくり記すことになりそう。 

ふう、ここで一呼吸。

ここから、
現在に戻る😅

今日は
カレーライス🍛

私が義母を呼んでから
2階の息子を呼びに行き
息子とふたりでダイニングテーブルに向かう。

席に着こうとすると、
先に席に着いて待っていた義母が
「スプーンがでてないんだけど」
と。

スプーンくらい、どこにあるかわかるんだから、自分で持ってくれば済むことなのに、
と思いながら、
私は、「すみません」とは言わず
「あ~」とだけ発して、義母にスプーンを渡した。

義母は、
思いきり口先だけの
「ごめんね~」を発した。

食べはじめてからは、
小池都知事の話で
義母の熱弁が続く。

義母のおっしゃることは
ごもっとも。

今朝から何人ものコメンテーターが話していたことばかり…

そーですね、そーなんですか、
の繰り返しの私。

義母と私は、赤の他人同士。
主人は単身赴任で留守。

義母も私も我慢して同居している。

それはわかるけど
自分でできることは自分でしてほしい。

言いたくはないけど
自分の食べ終わった食器くらい
洗って行くものではないだろうか?
普通は…

義母はいつも、ごちそうさま~
とさっさと部屋に戻っていく

その度、私は、嫌な気分になるのである。

私が完璧ではないことは
わかる。
でも、長く続けなければならない
他人同士の同居。

どちらか片方だけが気を使っていたら
限界がきてしまう。

な、の、で、

《平日の日で、私がパートがない
休みの昼は、
義母用弁当を朝に軽く作ってはおくが、
足りない分、
食べたいものがあれば、
昼の時間帯1時間内に、
キッチンを自由に使って調理でもなんでもしてください。
そこの部分だけは、
お義母さんにお願いします。
そこの部分だけは、私を
解放してください。》
と切にお願いした。

こう言えるまでは、一月くらい
考えた。

義母に、このあと言われたことは
次回に。