学校では学習指導要領

というのがあり

例えば分数は3年で習うと決まっている


子供の脳の発達を考えての事だが

もちろん個人差もあり

クラスの全員が全員

理解できるとは限らないぶー


ちなみにドイツでは

分数は6年生で習うらしい




そう考えると、

学校での授業でついていけない子を見ると

なぜついて来れないの?

お話がおきちゃんと聞いていないからだ真顔

などと思いがちだが


まだこの子には早いんだな

別のアプローチの仕方はあるかなはてなマーク


と捉えることで

柔軟な指導することができる

とふに落ちた


理解できる時期や

理解するのに必要な時間は

人によって違うウインク


その子のスピード、学び方に

大人が合わせると言う考え


学校では難しい時もあるが

意識して接してあげることで

子供の勉強に対するモチベーションが

大きく変わるだろうなぁと

大学の講義を受けて思いました


前回のブログで書いた

85%わかる問題が1番合理的に学べる

(ゲームもそう)

と考えると

一人一人の能力に合わせた指導は

とても大切なんだなーと思いました照れ


また、次回に続きを書きたいと思います

読んでいただきありがとうございました