ユミの細胞たち | 気分はまたーり、お腹はぽこーり

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書きたいことをマイペースで書いています。

最近はSEVENTEENの事が多いかな。

本人、よく妄想と暴走をしております^^

 
 
 
 
 
 
 
 
 
普通のサラリーマンのユミ( キム・ゴウン )の愛と日常を、頭の中の細胞の視点から心地よく解き明かす、細胞をベースにした心理ロマンス。
 色とりどりの細胞が生み出す流れに沿って、理性から欲望へとユミが成長する過程をとらえています。
 
「大韓ククス」に勤めるキム・ユミ(キム・ゴウン)は過去に酷い別れをしてから恋に憶病になっていた。
 
そこに気になる存在ウギ(チェ・ミンホ)が現れる。
 
しかし思いを寄せていたウギからユミに紹介したい人がいると言ってくる。
 
ユミは愕然としたがその紹介を受けることに。
 
待ち合わせ場所にいたのはク・ウン(アン・ボヒョン)だった。
 
そこにいたウンにユミはびっくり。
 
短パンにTシャツ
 
足元はビーチサンダル
 
顎にはヒゲまで・・・
 
ユミは絶句していますがウンはユミに一目ぼれ
 
対照的な反応の2人だがこの先付き合うことになるのか・・・
 
 
ラブラブ 音譜 ラブラブ 音譜 ラブラブ 音譜
 
 

 

以前書きましたがリタイア寸前でした。

 

ウギに対するユミにどうしてもイライラしてしまってええええええええ汗うさぎ

 

ルビーにも腹立ったけど真顔

 

だけどそこを過ぎたら面白くなりました。

 

他にイライラポイントあるけどw

 

セイね真顔

 

そう言うのもないとまんねりの中だるみになるからしょうがないけど。

 

ウギはもう出ないのかと思っていたけど後半出て来て嬉しかったよ~

(何か知らんが報告w)

 

それにしても細胞ちゃんたちが可愛い事ラブドキドキラブラブラブ

 

終わり方も珍しい感じだった。

 

言いたい・・・

 

 

パート2も観始めてますが

やはり細胞ちゃんがかわいい~ラブ

 

アンボヒョンもジニョンもいいのぅ←

 

 

*画像と一部あらすじはお借りしました。