原理原則主義者の刑事ハン・テジュ(チョン・ギョンホ)は、元婚約者であり検事のチョン・ソヒョンの頼みで、連続殺人の容疑者を追っていた最中、事故に遭ってしまう。
 
しかし、目が覚めたテジュの目の前には現在ではない、1988年の世界が広がっていた…。
 
夢なのか現実なのかわからない状況のまま、テジュは仁娍(インソン)市西部警察署の班長として赴任することになる。
 
しかし過去の刑事たちのアナログな捜査方式に納得がいかず、強力班係長のカン・ドンチョル(パク・ソンウン)と対立する。
 
そして現在に戻るため、テジュは危険な選択をするのだが…。
 
テレビ  電話  テレビ  電話  テレビ  電話  テレビ  電話
 
これを観る前に
「絶対彼氏」を観ていて
途中で止まっております。
これが終わったので続きを少し観始めたんだけど
入れねえ・・・滝汗
 
注意ネタバレあるよ注意
 
面白かったんだけど
あーた
イライラするじゃないのよ。
テジュがさ~
夢ねのか何なのか分からない世界に行ってから
度々危険が訪れる訳ですよ。
そしたら、テジュ自身の時はイライラしないんだけど
相手がいる場合にイライラするわけですよ。
何でか?
未来からなのか
夢の外からなのか
それをやったら戻れないとか
連絡が来たりとかで迷う訳ですよ、テジュが。
私なんか単純に来た時のようなことになれば
帰れるんじゃないの?って思ってるから
迷うなよ~って思っちゃうんだよね。
 
時には、一度ここで帰らないと死んじゃうのでは?と思うし。
 
戻ってからどうなるのかがこれまた気になってね。
係長とか同僚とか・・・
老けて存在するのかな?と思ったり。
実際は実在しておりました。
でも・・・・・・
最終的にテジュがどんな選択をするのか最終回で分かるけど
私はあれでよかったと思う。
もう、どっちが現実の世界なのかテジュには関係ない感じだったし。
 
それにしてもパクソンウン氏
グッド!グッド!グッド!グッド!グッド!
他の同僚さんもね。
面白いキャラクターだった。
 
*画像はお借りしました。