トッケビ | 気分はまたーり、お腹はぽこーり

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書きたいことをマイペースで書いています。

最近はSEVENTEENの事が多いかな。

本人、よく妄想と暴走をしております^^

 
 
 
 
 
高麗時代の英雄だったキム・シン(コン・ユ)は、若き王の嫉妬から逆賊として命を落とす。
 
その後、神の力によって“不滅の命”を生きる“トッケビ” となってしまったシン。
 
彼を永遠の命から解き放つことができるのは“トッケビの花嫁”と呼ばれる存在ただ一人。
 
そして900年以上の時を経たある日、シンは女子高生ウンタク(キム・ゴウン)と出会う。
 
ウンタクはシンがトッケビであることを見破り、自分こそがトッケビの花嫁だと主張するが、半信半疑のシン。
 
一方、シンの家臣の子孫であるユ・ドクファ(ユク・ソンジェ)が勝手にシンの家を死神(イ・ドンウク)に貸し出したせいで、シンと死神の男二人の奇妙な同居生活がスタート。
 
そこへ親戚から厄介者扱いされていたウンタクが押しかけてきて賑やかになるシンの家。
 
天真爛漫なウンタクと過ごすうちに、“不滅の命”の終わりを望んでいたはずのシンの心は揺らぎ始める。
 
同じ頃、死神はウンタクのバイト先のチキン店の社長、 サニー(ユ・インナ)と出会う。
 
シンはウンタクに、死神はサニーに振り回されながらも、それぞれに芽生えた恋心を自覚。
 
やがて、シン、ウンタク、 死神、サニーの4人の恋と数奇な運命が動き始める。
 
 
 
 
こうなるかって思わせてくれました。
バッドエンドになるにしても
ハッピーエンドになるにしても
はたまた両方になるにしても。
脚本家の方が5年もコン・ユに出演を依頼していたと聞き
余計に興味が沸いたけど。
 
期待し過ぎて最初の方で私は面白く観る自信を無くしたんだけど
あるシーン展開からハマっていきました。
 
シンと死神のブロマンスは好きだったな。
この2人の運命にも注目して欲しいしね。
 
ウンタクはゴウンさんじゃなきゃダメだったんだね。
高校生を演じるのって大変だったろうな~と感じました。
 
ユ・インナさんが好き~
この役のサニーがいい女だったからってのもあるけど。
 
イ・ドンウク氏も良かったし
コン・ユのドラマを観られて良かった。
 
ソンジェくんも可愛かったおねがい
 
 
 
 
*画像はお借りしました。