昨日やっと13話を観て

14話は途中です←

早く観ないと観られなくなるわい。

 

 

白骨の遺体はジェハンと断定されました。

DNAが一致したと。

父親とチャ刑事は悲しみにくれます。

 

チャ刑事は無断欠勤をしているジェハンの家に。

すると父親が優しく迎えてくれました。

部屋にいるジェハンは退職届を書いていました。

そんなジェハンに父親の誕生日に辞めるなんて親不孝だといい

ジェハンを止めます。

ジェハンはチャ刑事に言われるまで父親の誕生日を忘れていました。

(カレンダーに○がついているのをチャ刑事が見たのよね~)

チャ刑事と誕生日の料理を作ります。

料理はできると言っていたチャ刑事でしたが

わかめスープを飲んでみると

酷い味だったようです。

そこでお酒を飲むことに。

呑めないお酒を飲んだチャ刑事は酔ってしまいジェハンに送ってもらいます。

チャ刑事はジェハンの背中で辞めないよう引き止めます。

 

葬儀場には誰も現れません。

父親とチャ刑事とヘヨンだけです。

寂しいお葬式になりました。

チャ刑事は署に戻り

こらえていた涙を流しジェハンが残した写真を眺めます。

その写真の裏にはチャ刑事とジェハンが写った写真が隠されていました。

(これを見るとジェハンがチャ刑事を好きだったんだな~と思っちゃう)

 

ヘヨンはジェハンの部屋で名刺を見つけました。

それは子供のころに通っていた焼肉店の名刺です。

 

兄のソヌが護送車に乗せられていきます。

そこにはヘヨンの姿もありました。

兄の名前を呼ぶヘヨンの姿はたまらないものがあります。

それを見るジェハンもたまらない表情をしています。

ジェハンはソヌの母親の元を訪ねます。

そこでヘヨンが父親と一緒に出て行ったことを知ります。

ある日ヘヨンの元を訪れてみると

ヘヨンは暗い中外で父親の帰りを待っていました。

長い時間待っていたヘヨンですがお腹が空いて歩き出します。

その後ろを歩くジェハン。

そして1件の焼肉店に入ります。

そこでオムライスを頼むのですが

遅い時間でしかも1人ということで店主から

親を呼ぶと叱られます。

ジェハンは余分にお金を渡しオムライスを作るよう頼みます。

泣きながらオムライスを食べるヘヨンをジェハンは離れた席で見守ります。

それから毎日オムライスを食べにくるヘヨン。

ジェハンは内緒で店主にお金を渡していました。

 

ヘヨンは久しぶりに焼肉店を訪れます。

そこでジェハンのことを訪ねるとちゃんと覚えていました。

あの時これからもオムライスを食べさせてやってくれと余分にお金を渡されたことや

このことはヘヨンには内緒にしてくれと言われたと話します。

あの時自分は1人だったと思っていたが

そうではなかったと分かります。

 

無線が繋がりインジュから手を引くようにジェハンに訴えます。

しかしジェハンは諦めないと強く言いヘヨンのいう事は聞かないつもりです。

ヘヨンはこのままではジェハンの命も危ないと言いますが

構わないといいます。

そして無線は切れてしまいました。

 

アン係長を殺害しジェハンの遺体を隠していた

暴力団の男のところへ刑事が向かいましたがすでに逃げた後でした。

それも数分の差で。

この件でも分かるように警察に内通者がいると確信し

ヘヨンが警察を信じていない証拠でもありました。

すぐにこのことを広域チームに知らせようと提案するヘヨンだが

チャ刑事が止めます。

アン係長の事件もインジュの事件もキム局長が仕切っているからと。

そこでヘヨンも黒幕がキム局長だと確信します。

でもキム局長は政財界に太いパイプがあるため

そうそう手出しができません。

慎重にならなければいけないのです。

 

そこで当時の被害者カン・へスンを探すことに。

しかし、名前も住所も変えているためなかなか見つからない。

すると神経科の通院記録が見つかる。

病院記録の住所もでたらめだったが

ヘヨンは彼女がPTSDのため近くにいるとプロファイルし探し出す。

やっとのことで見つけるヘヨン。

声をかけるが男性が怖くて逃げようとしてしまう。

へスンはヘヨンがソヌの弟と知ると警戒を解いた。

近くのコーヒーショップで話を聞くチャ刑事とヘヨン。

当時の話を聞くと父親からもキム局長からも説得されてしまったようです。

早く終わらせようという気持ちが一致しちゃったんですね。

 

ここで次に続きます。

 

 

 

 

途中でヘヨンの高校時代が出てきます。

私は前髪をおろしているイ・ジェフンに萌え~っとなりました(笑)

あの同級生の女の子

ファン・スンオンさん

ここだけの出演かな~?

もうちょっと観たいな。

ヘヨンとどうなったか知りたい^^