あ~た
いきなり2話連続放送ですよ
聞いてね~
夜Abemaビデオで観たけどね。
リアで観るには時間帯がちょっとね。
(あ~た暇だろ~がな意見は聞こえなぁい~)
これで日本版をぶっちぎりで追い抜いたね~
でも日本の話数が少ないから
どう纏めるのか気になる。
そしてここから私のだらだらなやつ来るぅ~
途中私の突っ込み入ります。
先週の続き
大盗事件の犯人が検察長の息子だと確信したジェハンは
セギュの家に向かい運転手にセギュの車の色を聞く
だけど
知らないの一点張り。
夜
運転手を尾行すると
赤い車に乗り換えて始末しようとしていたんだよね。
そこを取り押さえてトランクを調べると
中から盗品が出てきた。
セギュは捕まるけど裁判で
初犯であること
本人は自首するつもりであり十分に反省し示談も成立しているからと
懲役6か月執行猶予2年だと。
ありえないし
現在では過去が変わったから
チャ刑事が生きていたよ~
早かったね←
でもね
釈放されたギョンテはその足で
前回誘拐した女性の父親を殺しちゃったのよね。
何をしてもここだけは変わらなかった。
最悪の結果になった。
これでこの事件も終わったのかと思ったら
まだ続いていたよ~
大盗事件の証拠品の中に1つだけ無くなっているものがあった。
だからまだ捜査を続けるって班長に訴えるんだけど
今回の事件で圧力がかかり
班長は飛ばされちゃう~
代わりに組織寄りのキム・ボムジュ(チャン・ヒョンソン)が着任。
見た感じからして悪やろ。
早速バチバチ
無くなっている盗品がブルーダイヤモンドだと
分かったジェハンは無線でヘヨンに聞こうとするんだけど
ヘヨンは今回チャ刑事が亡くなったこともあり
無線の交信をもうやめると言い出すんだよね。
必死で止めようとするジェハン
「あなたの気持ちも分かる。でも、金持ちでも権力者でも
法を犯したら罪を償わせるべきだ。それが我々警察の役目です。」
でもヘヨンは応答をやめてしまうのです。
ジェハンの個人情報をシュレッダーにかけ
無線機を捨ててしまうんだけど
その姿をアン係長が見てたよ~
ゴミの中から無線機取り出していたよ~
そこにシールが貼っていたからジェハンの物だと
アン係長は気付いたよ。
それを貼ったのがチャ刑事ってことも知ってて
ここから過去へと行きますがな。
チャ刑事はジェハンが好きなんだと分かるシーンが出てきます。
(ここら辺はカット)
現在に戻り
アン係長はヘヨンがジェハンを調べていることを知っていたか
チャ刑事に問うけど知らない。
ヘヨンに確かめようとするけどはぐらかされちゃう。
そこへ死んだ婚約者シン・ダへを探してほしいという男性が現れる。
先日死んだと思っていた婚約者を見たという。
写真も撮っていて見た限りでは同一人物。
事件は20年前
自殺で処理され捜査は終わっているんだよね。
遺体の上着のポケットから身分証明書が出てるし。
でも当時ジェハンとチャ刑事が来たという話を聞いて
ヘヨンとチャ刑事は顔色を変える。
ジェハンは1人で無くなったブルーダイヤのネックレスを探していました。
そしてある宝石店でネックレスを売ろうとした女性にたどり着く。
その女性は防犯カメラに映っていました。
そのネックレスは結局売られなかったんだけど
査定をするときに店主が箱の中を開けてみると
フロッピーディスクが入っておりました。
そのネックレスとディスクは女性が持ち帰り
連絡先も架空だったのよね。
ジェハンはチャ刑事に下2ケタを変えて20代の女性がいる家を探せと言うのです。
二人だけの秘密の捜査と言われうきうきのチャ刑事
ここ可愛かったです(笑)
頑張ったチャ刑事
見つけましたよ。
名前はシン・ダへ
そこで訪ねてみるとダへは亡くなっていて祭壇が設けられておりました。
ジェハンが何を捜査していたのか気になったヘヨン。
チャ刑事は半人前だったため詳細は聞かされていなかったけど
盗難事件だったとは聞いていました。
そこでヘヨンはピンっと来ます。
ジェハンから盗品の一部が出てきていないこと。
まだ、ハン・セギュを追っていること。
自殺の件を調べてみると
疑問点が浮上。
なぜ検視が行われず家族もそれを望んだのか
現場が離れているのにパジャマの上にコートを着ていたのか
担当刑事も他殺と判断して検視を頼んだが家族に拒否されていたという。
遺品を調べようとしたけど
家族が全部焼却したって
Why?ですぜ。
これまでに分かっていることをもとに
考えてみると
他殺の可能性が高いこと
家族も少なからず関与していることが考えられた。
そりゃあ、うっかりな私でも気付きますぜ。
そこで写真が撮られた喫茶店で指紋採取を行ってみるが
不特定多数の人間が立ち入っているため採取不可能。
しかし姉御がやります。
写真に写っていたシン・ダへが読んでいた本発見。
指紋採取成功。
ソフトにかけてみると・・・
指紋がダへの物と一致
彼女が生きていることが証明された。
では亡くなったのは誰なのか?
これを解明するのは本人しかいないということで
ダへを探し始める。
事情を聞こうと母親に会おうとしたけど
肝臓がんで移植手術を受けたばかり。
話せません。
そこで婚約者に話を聞きに行くけど誰かに恨まれたりなどはない
事務所とは少し揉めていたと。
当時の社長に話を聞きに行くと
金持ちの男性に所属タレントを紹介していたことが分かる。
その中にはセギュもいました。
セギュのところにダへを無理矢理連れて行っていたんですよ。
財閥の息子や議員の息子もいて、もうこのバカ息子たちが
乱痴気騒ぎですよ。
そして
汚職事件の捜査も始まっていたから検事長の息子セギュに脅しをかけます。
ダへに乱暴したビデオを盾に捜査を中止しろと迫る。
セギュは
このテープを取り戻そうと大盗事件を起こしたんですよ。
テープだけじゃ自分が疑われるから
貴金属も盗んだけどそこに汚職事件の証拠があるとは知らずに。
このことを知ったヘヨンはセギュに会いに行きます。
セギュにダへの自殺の真相を知りえた情報を元に話します。
セギュはあっさり自分が殺したと認めるんだよね。
認めても逮捕できないのが分かってるのが腹立つし
やってきたことも本当にクズ。
ヘヨンは証拠が今はないから仕方なく立ち去るんだけど
ここで捨て台詞
これがあとあと効いてきます。
チャ刑事の方はダへと親しい友達キム・ジヒを探していました。
親しかったのに葬儀にも来ていないと聞いてピンっと来たんだろうね。
ジヒはドイツで暮らしていたけど最近帰国していました。
泊まっているホテルへ駆けつけましたがチェックアウト済み。
部屋から外を見てみるとそこにはジヘの母親が入院する病院が。
肝臓移植のドナーがダへだと確信します。
病室へ向かうとダへの姉が出てきて
やっぱり。
いましたよ、ジヒの名前のダへが。
20年前の話を始めたダへ。
セギュにテープを渡すと呼び出されて別荘へ。
そこで酔っぱらったセギュから盗品を見せらたダへは
セギュが眠った隙にネックレスを盗んじゃうんだけど
そこにディスクがあるなんて知らないよね。
セギュはネックレスを取り返しに明け方ダへの部屋に入る。
たまたま泊りに来ていたジヒが間違って殺されちゃうんだよね。
ダへは隠れて一部始終見ていたのよ。
自分も殺されると思って出て行けなかったと。
目撃証言があってもそれは弱いのだそう。
逆にジヒの身分が欲しくてダへが殺したと言われかねないし
見ていたという証拠が必要って
やってないことを証明することが一番難しいのに。
でもありました、物的証拠。
お姉さんがとっていました。
ダへはセリフの練習をするときテープに録音します。
その日もテープに録音しながら練習していました。
録音ボタンを押したまま寝落ちしちゃったんだよね。
その結果犯行の一部始終が録音されていたのです。
ヘヨンがセギュのところに乗り込んだことはもう上まで知れ渡っていました。
アン係長がきて怒るのかと思ったら
黙ってる。
セギュの取り調べをしたいというと
案に反して証拠があればって感じだったよ。(なぜかここぼんやり)
そして証拠の音声をアン係長に聞かせてました。
なんとこのあと
お食事にアン係長・キム局長・セギュ
悪代官と商人じゃないか~
例の証拠をセギュに聞かせてるし。
対策会議、始まりました。
取り調べには出向かない方がいいと言うキム局長
大丈夫だというセギュ(ここでヘヨンが言った事が効いてるのだ。)
目撃者を何とかしろだの2人に悪態ついておりましたよ。
そしてヘヨンを職権乱用・名誉棄損で訴えると言っていましたよ。
そして取り調べ~
今度はちゃんと権利の説明
供述も証拠になるとこちらもお断り。
隣の部屋ではアン係長とキム局長が見てる~
あの音声を聞かせてセギュの声か確かめるヘヨン。
セギュは声は自分だけど自分が殺したかどうかはこれでは分からないと得意顔。
事前に聞いてるからへっちゃらですな。
そして目撃者のダへを迎えに行ったチャ刑事。
しかしダへはいなかった。
男性の看護師が迎えに来たと言う。
こりゃ大変。
男性の看護師はこの棟にはいないと聞き連れ去られたと判断。
追ったチャ刑事は男に殴られる。
こりゃ取り調べに間に合わないかも~
取調室では新たな展開が。
このテープには続きがあると。
驚く3人。
聞いてないよ~状態。
その録音したテープを再生すると婚約者の声が・・・
訪ねて来ていたんですね。
彼女の名前を呼んでいました。
セギュはこれが自分の声だと認めているので
もう言い逃れはできないんです。
「なんなんだ?何故だ?」って聞くセギュ
「おかしいですね。捜査資料が漏れるはずはないんですが」
とアン係長とキム局長がいる方を見つめるヘヨン。
予期していたんだな。
そして最後の証拠。
目撃者のジヒ登場。
一応ジヒなのでね。
彼女が登場して一番驚くセギュ。
腰を抜かしていましたよ。
自分が殺したのに何でいるのかと罪を認めましたよ。
やっとダへに戻れた瞬間でした。
アン係長はキム局長に怒られていた。
だからか分からないけど
ヘヨンがジェハンを探していることの追加報告しなかった。
そして
あの言葉がジェハンの頭をよぎります。
「金持ちでも権力者でも法を犯したら罪を償わせるべきだ」
ディスクはダへがジェハンへ送っていました。
自分が持っていると危険だからと。
だけどそのディスクもキム局長に奪われてしまっていました。
一部削除して検察に渡してしまったのだよ~
悪どいよ~
怒ったジェハン
キム局長をいつか捕まえると言っておりましたね。(多分)
あんな立派な家に住めるんだから相当悪いことしてるでしょう。
事件も終結してヘヨンは資料整理をしていたんだけど
そこで捨てたはずの無線機の音が・・・
音がする方へ行ってみるとアン係長の机が・・・
アン係長は階段上ってきてるよ~
机の引き出しから無線機発見。
ジェハンの声がする~
ジェハン、怪我してる
そして誰かが近づいて銃を発砲
それはアン係長(アン係長の記憶)
アン係長、現実に戻り階段を上り始める~
ヘヨンが呆然と無線機を見つめているところに
アン係長登場
ここでつづく・・・
聞かれていたのかな~?
長々とお付き合いありがとうございましたm(_ _ )m