相続者たち | 気分はまたーり、お腹はぽこーり

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書きたいことをマイペースで書いています。

最近はSEVENTEENの事が多いかな。

本人、よく妄想と暴走をしております^^




今頃です。
やっとです。
最初からがぶり寄りぐらいがっつりハマりました。





海辺でのんびりとサーフィンを楽しむキム·タン(イ·ミンホ)は帝国グループの御曹司で眉目秀麗、何不自由ない環境に見えるが愛人の子と疎まれ兄に命じられるままアメリカへ留学。
一方、口のきけない母を持ち、幼い頃から苦労のし通しだったウンサン(パク·シネ)はアメリカに渡った姉を頼りに2度と韓国には戻らないつもりで渡米する。
だが、姉の現実を知って失望し居場所を無くしてしまう。
途方に暮れるウンサンと出会ったタンは自分の家に招くことに。
束の間、心を通じ合わせる二人たがタンにラヘル(キム·ジウォン)という婚約者がいることを知り「短い夢を見た」と韓国へ帰って行く。
また、ラヘルも母親の再婚相手の息子が同じ学校に通う乱暴者のヨンド(ウビン)と知り不快感を隠せない。
裕福な家庭に育ちながらもそれぞれに悩みや傷を抱えた若者たち。
そんな中、兄に疎まれ、二人の母に挟まれそれに甘んじる父との葛藤に立ち向かうべく3年ぶりの帰国を決意する。
彼が戻る名門私立高校は、その名も「帝国高校」。
学校には大きく4つの階級が存在する。
いずれは会社を相続する財閥2世·3世集団の「経営相続者集団」
経営者争いには外されたが生まれたその瞬間から多くの株を所有している「株相続集団」
お金より名誉を大事にする法曹界、医学界、学者、政治家の2世·3世集団の「名誉相続集団」
そして、この学校には相応しくない「社会配慮者集団」
この厳しい中で生き延びなければならなくなったウンサン。
そして再びタンとウンサンは運命の再会を果たし、それぞれの人生が動き出す…



王道だけど、こんなシンデレラストーリーはいつ観ても面白い。

観た方が大半でしょうけど(笑)

主人公の二人は置いといて、周りの皆さんで思ったこと

ラヘルもヨンドもウォンも恋が叶わなかったのは悲しいなぁ
ヨンドとラヘルの恋が叶うと話も困るけど。
ラヘルは新しい恋の予感があり、ヨンドは母親との再会があったから良いのかな…

ウォンだけかな…
仕方がないのか。
ドラマだからなんとかしてくれいと思ったがね。

タン母とウンサン母の関係が良かったなぁ
タン母がウンサンとタンの交際に賛成な所から可愛く感じて好きだなぁと思いました照れ

画像はお借りしました。