前回、右肩にアクセスしてもらい、ユルユルになりました。
その後のレッスンでは、左右の肩甲骨の動きが違い、良いような悪いような・・・[E:coldsweats01]
いつもなら右はもとに戻ってしまうのだけれど、「楽に動かせる」「無駄のない動きが出来る」がお気に召したようで、思ったほどもとに戻らなかった自分のカラダ。
気持ち悪い左右差を取り除くように、左をお願いしました。
前回同様、引っ張り出され、戻され、上へ下への大騒ぎ。
とは言え、前回程の驚きはありませんでしたが、「知らなかった感覚」が。
もともとは、自分の動きとしてあったんでしょうが、ものごころついた時にはすでに「そんな風に動かなかった」気がしています。
だから、自分の感覚としては、「新鮮」
始めての体験ですからね[E:coldsweats02]
30回目を過ぎたあたりから必ず思うのは、ハンズオンしてからカラダ(筋肉)が変化するのが早い。
今回も、またどんどんどんどん動く。
自分で動いているのか、はたまた「ぐいぐい動かされている」のかと感じるほど早い。
この日、お風呂に入った時に鏡に映る自分の肩のラインにニンマリした。
「逞しい」から、少しだけ離れた気がする[E:happy01]
あとは、何もしなくても立派に育った、腕とう骨筋を自分でほぐすこと。
上腕の筋肉が本来の位置へ戻って行き、余計な力がかからなくなっている今がチャンス[E:sign03]
解してユルユルになりやすくなっているので、後は自分でケアするのみ。
今年の夏は、腕を出しても「逞しい[E:heart04]」「うらやましい[E:up]」と言われずにすむでしょうか。
私の腕はその辺の、草食男子よりよっぽど男らしい・・・