こんにちは、みかぜです。バックルームにどハマり中です。語らせてください。ほぼ説明ですが。


The Backrooms って何?〉


The Backrooms(以下:バックルーム)は、簡単に言うとインターネットミームの一種です。(インターネットミーム=ネットで広まったネタ要素の強いメディア)


見てもらった方が早いので、バックルームにおける「レベル0」の画像(レベルについては後ほど説明させていただきます)を入れておきます。



私は別にインターネットミームをよく知っているわけではなかったといえば嘘になりますが、ミームを経てバックルームを知ったのではなく、某有名実況者の方がバックルームを基にした「Backrooms of reality」というゲームを実況されているのを見て、そこからバックルームというものを知りました。


〈バックルームは何故流行ったの?〉


もともと「liminal space(以下:リミナルスペース)」というものが流行っていたということも理由の一つではあると思いますが、さっき出した画像が海外のネット掲示板で投稿されたことから始まりました。

そのスレッドでは「不安になる画像出そうぜ!」という感じの趣旨でどんどん画像が投稿されて行き、途中で投稿されたのがあの画像といったところですかね。


ちなみにリミナルスペースとは、簡単に言うと不安になるけど、どこか懐かしい気もするというような場所です。バックルームも類似点がある、というか一応リミナルスペースの基準(非常に曖昧ではあるが)に則って設定が創られているようです。最近は割と(日本では)バックルームの方が有名なのかも


〈バックルームにも設定がある!〜レベル編〜〉


設定といえど最近は割となんでもありです。たくさんの人がたくさんのレベルを創っているので。

さっきから言っているレベルというのは、簡単に言えば「ステージ」ですね。マリオだったら1-1から始まるじゃないですか。それと同じで、バックルームでは「レベル0」から始まります。ちなみにレベル0はさっき出した画像です。


レベル毎に名称があり、レベル0は「ロビー」です。薄黄色の壁、湿ったカーペット、所々に在るコンセント、虫の音のような音が聴こえる蛍光灯。とても不気味ですが、どこかで見た事があるような気がするそんな場所です。

恐らくバックルーム界隈ではロビーが1番有名だと思います。そもそもバックルームはこの写真から設定がどんどん創られていっているというか、ロビーから始まりましたからね。


レベル1は「ハビタブルゾーン」と、出していったらキリがないので、気になる方はYouTubeで解説動画を出されている方が沢山いらっしゃるので、そちらを見ていただければ。

ちなみに、最大レベルは9223372036854775807です。ヤバくない?

ちなみにレベルには、「-(マイナス)」のつく負の数のレベル、数字がなく「!」など記号のつくレベルもあります。


〈バックルームにも設定がある!〜エンティティ編〜〉


レベル0にはほんの少しの「エンティティ」が存在します。「エンティティ」というのはバックルームにおける「敵キャラ」のことですが、敵キャラといえど友好的なエンティティも存在します。


例えばレベル0ではFaceling(以下:フェイスリング)とHound(以下:ハウンド)が出現します。

フェイスリングは人間のかたちをしていますがとても背が高く顔のパーツがありません。所謂のっぺらぼうです。個体によって友好的か敵対的か中立的か変わってきますが、基本的にこちらに危害を加えることはありません。中には普通の人間のようにこちらに接してくる個体もいるそうです。

ハウンドは敵対的で、人間の頭を付けた猟犬のような見た目をしています。こちらは普通に襲ってきます。


〈バックルームに入る方法は?〉


The frontrooms(以下:フロントルーム)からNoclip(以下:ノークリップ)によって入る事ができます……といっても何のことかわかりませんよね。

フロントルームというのは、「現実世界」、つまり私たちが今住んでいる世界です。もちろん、地球上だけでなく、宇宙まで含めて。バックルームは現実世界に含まれない場所なので、バックルームと対になる存在ですね。

ノークリップというのは、所謂ゲームで言う「すり抜けバグ」です。フロントルームにて不自然に暗くなっている場所や、変な感じがする場所などに足を踏み入れてしまうと、ノークリップによってレベル0転送されてしまいます。このノークリップはバックルーム内でも使えます。例えばレベル0でノークリップをしてしまうと更に危険なレベルへと転送されてしまいます。


〈バックルームにもアイテムがある?〉


バックルームにて手に入るアイテムのことを「object(以下:オブジェクト)」と言います。

バックルームではアーモンドウォーターが手に入ります。所謂回復アイテムのようなもので、バニラとアーモンドを混ぜたような味だそう。日本では馴染みがないだけで、海外では流通しているそうです。オブジェクトにはそのレベルにしかないものもあればアーモンドウォーターのように割とどこにでもあるものもあります。中には危険なオブジェクトもあるとかないとか。


〈バックルームの魅力って?〉


バックルームに魅力を感じるか感じないかは人それぞれですが、私はバックルームの世界観にとても影響を受けました。今の創作活動にも間違いなく活かされています。


バックルームは奇妙な感じが良いんですよね。しかしここからは個人の感想になりますが、最近は設定が追加されすぎて逆につまらなくなってきている気がします。脱出方法が無いから良かったのに、脱出方法がどんどん創られていくのを見ているとなんだか冷めてきます。でも、それでもバックルームは面白いと思います。バックルームを基にしたゲームや映画などもありますので是非一度検索を。