実家の父と祖母が亡くなり13年経ちました。
コロナでなかなか帰れない環境下、
姉弟を代表し、久方の先祖代々魂が安らかに眠る
遺伝子の故郷!?へ上陸。
ただいま
電車も通っていない…
スーパーや娯楽施設もない
古めかしい。
なんにもない島…
当時、一緒にいた祖母
父母がみんないなくなって
気がついたことは〜
私たち姉弟は、
寄添ってくれる故郷がある…
波止場に出ていらした島の方々が、
『元気じゃったかね?』声かけてくださる
父の幼馴染の方が
『ここじゃ〜マスク外して
島の空気をいっぱい吸いなさい😀』と。
島の香りは新緑の香り
虫も鳥も魚も命のカタチ
私と同じ
お寺へと道のりはウエルカムビュー
お墓への道のりにあった学校は、
少子高齢化でとうの昔に廃校
今は更地に風のとおりみち…
スーパーや娯楽施設なくても
島民の方々が日々の営みを築いている証…
あちこちに感じる
こんなに波動の高い空間!!
ごめんなさい
ゆるしてね
ありかとう
愛しています
風が強いから出てはいけないよ‼
なん〜んて注意されることもない、
大クジラの背中に乗ったような
いるかサイズの甲板
これがまた、たまりませんねや
故郷の懐と塩水
バシャ〜ん🌊🌊
どぉ〜っぷり
浸かってきたのでした💙
帰りはパーカーびしょ濡れ🤣
ほっぺたがぢりぢりヒリヒリ〜〜笑
5月もげんきにいくでぇ〜