新川町駅-碧南中央駅間にある、「新川橋梁(しんかわきょうりょう)」です。
碧南行き電車に乗ると、新川町駅を出てまもなく渡ることになります。
新川はこれまで碧南市と安城市の境にある、流出河川の一切ない油ヶ淵(あぶらがふち)の水を排水するために、江戸時代、1705(宝永2年)に開削された人工の運河です。三河線はこの新川橋梁で新川を渡ります。(2014.5.18)
新川橋梁は2連の上路式ガーダー橋で、水面からの高さはそれほどではありません。規模も小規模なので、ひょっとしたら模型化するのも容易かもしれません。(2014.11.23)
橋の河口よりにはマリーナがあり、ボートがたくさん係留されています。(2014.9.21)
橋脚や橋台を見てみると、レンガで造られているのがわかります。一説によりますと、この地域で生産されたレンガで造られている、とのことです。このほか三河線沿線ではレンガ造りの建造物を多数見ることができます。碧南駅よりの橋台は造りのシンプルな構造です。(2014.9.21)
一方、知立よりには川沿いの細い道路を乗り越えるため、ちょっと複雑な構造になっています。(2014.9.21)
中間の橋脚です。これもやはりレンガ造りです。橋脚にこびりつくフジツボもまた味があります。(2014.9.21)
橋梁の銘板です。(2014.9.21)新川橋梁の状況をまとめてみました。新川町駅から徒歩3分ほどで到達できますので、ぜひ観察に訪れてみてはいかがでしょうか。








