コンクリートの都会は、森が見えなくて何処か寒々しく感じます。能登の雪景色は脳裏に焼き付きます。狭い国でも様々過ぎる程ですね。


朝、つぶやきが降っています。雪の粒です。

雪は、雨ヨと書きます🧐

雨は天。

ヨも逆向きアリかも知れません。昔の書には向きや位置の異なる文字が見られます。鏡文字のようで面白いのですけど。


天の言葉を受け取ります。

雪自体がメッセージ🏔️

〇〇ゆき、とその昔は見られました。いき、よりも

優しい音です。

何処にゆき、ますか?



ミカツチ🗻