おかしな空気ですね。


朝からです。何かありますかー。


…分岐点はあるのかなー。


まず、病院関係者の方には感謝と敬意を表します。


ホントに失礼な話と受け取る方もいるかも知れませんが、書きます。


この間、注済の知り合いと食事中、ずっと

私ばかりが蚊に刺されたのです。

そして、医療従事者だから、薄くしてあるのだろうと、わくの話で、

もう一人の知り合いが言いました。



え?なんだそりゃ??



また別の話ですが、

親戚の個人医院の先生は、打ってないなら打って上げるよ〜と言っていました。一本がそれなりの収入になるそうです。


なんだそりゃ?



最近はこんな感じのことが日常で起きています。

そして、

何が事実で、何が嘘か、

これからは探り合うのかも知れません。


疑うことが先ずあると言うことです。


日本は表向き安心安全な場所でもあったので、

お人好しでしたが、段々意識が変化しているかも知れません。

やっと他人軸から自分軸になりますか。?


判断の連続が人生とも言えます。

でも、いつからか物やお金、世間や他人や家族に合わせることを判断の基準にして来ました。


今現在の出来事への判断は、人それぞれ、結果バラバラでしょうから、本当に自分個人の判断です。

生まれてからずっと共に支え合った体にダイレクトに入って来るものにどう応じるのか?


そもそも病とはなにか。

免疫力は偉大なのです。

闇雲に、無責任かつ興味本意の政府のメッセージを鵜呑みにすることはありませんよね。…と、本能で感じます。


体の声は最高潮に聞こえます。

体に周波数を合わせてみましょう。

言われたからやる、皆がそうだから私も、は

時代遅れなのです。


やるなら考えて、体と向き合って、地球人としての肉体はかけがえの無い宝でもありましょう。

疑うのはなにも、周りだけではないです。

1番は自分のこともです。

騙されていないか、本能でYESなのか…


かく言う私は、はじめから自分の体に入れるイメージがゼロでした。あり得ない状態でした。

それに従いました。

自己判断によることが大きく明記された役所からの手紙も、素晴しいと思いました。


国の施策は良くなる為の行為であることが前提です。少なくとも、大部分の民がです。


政府の人口統計推移を見るとわかることもあるでしょう。


そもそも論と、前提が抜けている現在。

先の姿が見えない。


細かい理屈はいいんだ、これでいいのだ、

…とバカボンパパは言うでしょうか…

何億年と言うスパンで見ればそうかも知れませんが(汗)


5チャンネルに合わせることができますか〜🤫


🎇🙏