東京都議会で自民党と公明党が連立を解消した。
地方議会は選挙区から複数当選者が出る関係上、自民党と公明党が
選挙協力をしているわけではないので国政の連立とは趣きが違うのです。
ただでさえ知事と自民党が対立姿勢を見せているので議会での
法案可決は各党が是々非々で連立を組むんではないかと・・・
ただ、連立を解消した公明党が「これからは知事を全面バックアップする」
って言ったのは下世話だなと。
国会でも連立に関してちと気になったことが
会期末が押し迫り法案を通すにあたり、自民公明が賛成ってのは
連立与党なので当たり前なのだがそこに維新がほぼ一緒についてきてるのが
気になったわけで
いずれは自民と一緒になりたいんだろうな、維新はと思っちゃうわけで
現在の衆議院、定数は475、過半数は238、2/3は317
自民党294議席、公明党35議席、維新15議席なわけで
法案可決には自民単独でも余裕で過半数なわけで維新が賛成に回る意味は
上記に書いたことくらいしかないわけで
じゃあ、今後憲法改正に必要な2/3議席となると
自民+維新=309
自民+公明=329
ってことで維新はマスターピースに成り得ていない
けど裏に隠れる本音があるとすれば
ちょいちょいわがまま言う公明をいずれは切りたい自民
維新にもう少し党勢拡大してもらいたい自民
上記の通り自民と一緒になりたい維新
その辺をひっくるめると
野党がいつまでたっても軟弱なうちに
総選挙しちゃって自民、維新で2/3取って公明切りの
タイミング図ってるんじゃないか
と思っちゃうわけで・・・
