オレンジレンジ中毒者の嘆き。 -6ページ目

ネムス・・・ネムス・・・ネムス・・・ヽ(´・ω・`)ノ

どーも、レンジの味方ですキラキラ◆


現在(夜11:29)睡魔にもてあそばれてますwww

うーーおーーーいつの間にか寝てやがるぞ俺wwww


ってことで大事なことだけ・・・


HAPPY

  ラブラブドキドキハートBIRTHハートドキドキラブラブ

  きら音符音譜DAY音譜音符きら

  ハートheartHIROKIheartハート


いつまでもその素敵なハスキーボイスを大切に

してね!!><ww HIROKIの優しいところや

面白いところが大好きさぁ(ノ´∀`*)流れ星


HIROKIは悩み相談とかも聞くのがうまくて

めっちゃ友達に欲しいタイプだねwww

ライブでも凄くフレンドリーって感じで楽しいし(´ω`)音楽

いつまでもそのままでいて欲しいな・・・(ノ´∀`*)キラキラ

う゛を゛おおおおおおおお(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻━━┻

どーも、レンジの味方ですほし


予告も無しに長期間消えてスミマセン!!!

期末テストで地獄を見てました!!!。・゚・(ノД`)あせる


もう疲れ果てて

「欠点じゃなけりゃいいや( ´ー`)y―┛~~」状態です↓


いいのか俺は・・・このままでいいのか・・・しくしく


そうか・・・いいのか・・・ですよね。



もういいよねーーーーーヽ(´3`)ノ

(限界のようです)


だって瞳の先にが俺を呼んでるんだ!!!!

もうすぐそこで手招きしてんだ!!!!

三途の川の向こう岸にいたって俺は行くぞ!!!wwwww


AIDによると番組収録とかあってるらしいし(ノ´∀`*)ラブラブラブラブラブラブ


YOH兄・・・っ!!!!!!

ああもうYOH兄が見たい!!!!!!!!><ハートハート


っていうか瞳先のPV超気になる!!!!wwwww

っていうかジャケが素敵すぐる!!!!!wwwww


楽しみーーーーーー音譜音譜音譜



話かわるw今年の夏休みはもしかすると!

沖縄ハイビスカスの那覇市にある

沖縄芸術大学オープンキャンパスに行けるかも!!!キラキラ


志望校とまではまだいってないですが、

興味があるので友達と一緒に行くかもしれない・・・っキラキラ


憧れの沖縄へ・・・(ノ´∀`*)ドキドキドキドキドキドキ

今年は一段と暑くなりそうだぜーーーーヽ(・ω・)ノ晴れ




話し替わる(*′ω`)b゛テスト3日目が終わったあと耐え切れず描いたもの↓



オレンジレンジ中毒者の嘆き。-アプーになりたい・・・w


字が小さいので読みたいときはクリック!

次にルーキー達が出るのはいつだろう・・・(ノ´∀`*)heart


キッド早く出ないかなぁ音譜音譜(待てない人)

汽車にて。

東グリフットからまた東、新カーヤ王国へ、今度は汽車を利用することにした。

マーシャルジャの土地を走る3本の鉄道の内、

新カーヤ王国を終点とするエメラルド鉄道は、一番多くの人に利用される。

南の果ての、Pito(ピトー)が生まれたとされる地

"ファーストサウス”(Sの目覚め)から始まり、

伝説の森からやってきたと歴史に記される太古の都市、

新カーヤ王国へ行くこの一本の線は、マーシャルジャという世界そのものの

誕生から現在に至るまでを辿ることができると人気の鉄道なのだ。

ほかの2本の鉄道のうち、ルビー鉄道は、同じファーストサウスから始まり、

そのまままっすぐ行ったゴルコットの聖地"ノースアイ”(北の監視地)で終わる。

また、もう一本のオパール鉄道は、新カーヤ王国から始まり、

西の果て、"ブルーベッド”(鎮彗星の寝床)で終わる。


この3本の鉄道のそれぞれの始点・終点が、

人が住める領域の限界を示している。

私もその先へは行ったことも無いし、どんなところかは想像もつかない。

しかし話を聞くところによると、

定住は不可能だがまだまだ先へと進むことは出来るらしい。

マーシャルジャの世界はまるで宇宙のように

いまだ広がり続けているというのだ。

その世界を広げているというのはやはり、

全ての創世者Pito(ピトー)なのだろうか。

それともほかの何かなのだろうか・・・



ちっぽけな命をたったひとつの財産とする私が考えたところで、

事は何も変わらず、世界は大きくゆっくりと自ら動いているだけだ。


汽車の中で体を揺らされながら、そんな考えを巡らせる。

窓際で、過ぎ行く景色を目だけで追いながら思案に暮れるというのは、

たとえその考えに終わりが見えなくてもとても心が安らぐ。

この世の無理難題も全て一瞬で解決できるのではないのかというほど

頭が回転する。

しかし実際あーでもないこーでもないと行ったり来たりしているだけ。

それを心地よいと感じているのは、自分が旅人だからか。



ふと空を見上げれば、太陽と鎮彗星が汽車を追いかけている。

雲はひとつもなく、風龍が数匹彼方を飛んでいる。


空にはその場に留まり続けるものばかりだというのに、

地上はまるで時の進み方を速めたかのようにすべてのものが通り過ぎてゆく。


それはこの世界を見守る神の歴史と人の歴史を比較しているかのようで、

滑稽でありつつも一つの風景として調和していた。



終点、新カーヤ王国まではまだしばらくかかる。

雲ひとつない空から降り注ぐ暖かい光で瞼が少し重くなってきたので

着くまでしばらく眠ることにしよう。