「劇団艶漢」
全員が作品を愛し、キャラクターを愛しているから、どこを切り取っても艶漢の世界になるよう存在しようとする。最高だなこいつら。

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「吉原詩郎 櫻井圭登」
彼の成長ぶりにみんな驚いたのでは。この艶漢の世界において誰よりも近くで見守ってきた俺が一番驚いた。自分を信じてこれからも挑み続けて欲しい。期待の弟。圭登に負けないように俺も前に進まなければ。

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「山田光路郎 末原拓馬」
艶漢初演からの付き合いとは思えぬ程、急速に心の距離が近付いた。心友。
彼の内面は誰よりも優しく輝いていて。もっとも次元を越えているのはこいつの心なのでは。

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「六口 田上真里奈」
共演率高め。芝居の質も作り方も、全く違うタイプでありながらお互いの芝居を尊重し合える貴重な役者。
そのちょうどいい距離感が六口と安里として生きてくるんだろうな。多くを語らずとも温度を共有出来る戦友。

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「湯上 狩野和馬」
頼れる先輩。今回ストーリテラー的に我々を導いてくれたお方。この安心感があるから好き勝手に暴れることが出来た。
あなたがいてくれて良かった。

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「ダンサーズ」
歌謡倶楽部には欠かせぬ4人。安里を演じる上で膨大なパワーをくれる存在。エロカッコよく、時にお茶目な4人。

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「幻灯署歌謡課」
この3人なくして今回の成功はない。
身体張って命削って我々と皆様の架け橋となってくれました。最大限の感謝を彼らに。

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「DJなか卯」
はっ!ツーショット撮ってない!!
なんてこった。
こういった舞台に上がるのは初めてだとか。緊張して迎えた初日とは打って変って公演ごとに自由に楽しく音を奏でる彼を見て嬉しくなりました。毎日俺のところ来てあそこどうしたらいいかと尋ねる向上心に尊敬の念。出逢えて良かった。
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ゲストもみんな心から艶漢を愛しており。
未来が楽しみだ。
それじゃ、またな。

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