時は確実に流れ、季節は着々と進みゆくものなのですね。
やはりどこか張り詰めてるのかな。
こうして時間が出来ると見えて無かった景色が目に入る。
ふとした瞬間に空を見上げてたりする。
そして気付く。
自分はなんてちっぽけな存在なんだろうって。
世界は何があっても何がなくても回っていく。
でもその中で手に入れる喜びとか幸せがあるから、自分で動き続けるんだろうな。
そう考えるとこの世に必要のないものなんてないんだろうな。
その時その時誰かがきっと見つけてくれる気がする。
だから時には足を止めることがあってもまた自分の足で歩きだす。
もうすぐ一年が終わりますね。
電車の待ち時間が長く、枯れ木を見ていたら何だか寂しくなってしまいました。
だがしかし!
今日も三上俊は元気です(^-^)
残り少ない2009年。
記憶に残る日々を過ごしましょう!?
それではまた('-^*)