気温が下がってきて
湿度が下がってきて
夏バテしたオッサンにゃやっとこさ負担の少ない季節になってまいりました
資格試験や技能おりんぴっくの選手
体調不良からの健康診断からの人生三度目の胃キャメラ
…と徐々に消化し
(キャメラテスト結果はほぼ無罪!)
年内最後かと思われる
(先のこたぁわからんが)
ビッグエベントも終わった
(つか始まりか)
待望の粒がこの世に誕生しました
ども
オッサンにしてついに人の親
OTファーザー
OTFみかろです
ヨメフィの超たっての希望で
仕事忙しいのにもかかわらず
胃キャメラもセットで2日も仕事休んで
出産に立会いました
(つか参加したって感じ)
夜10時前に陣痛間隔が狭まり
耐えられなくなったツマティが実家よりマタニティクリニックに入院
俺も駆け付け
入院先の部屋に入り
陣痛の間隔が更に縮まり痛みが強くなっていき
叫び声を上げるヨメフィを間近にし
立会い出産講習で言われた通り
腰をさすったり強く押したり
でもヘタみたいで、ヨメーの義母指名によりクビになり
(そら出産経験者のがツボ知ってるよ!)
夜中なのに声がデカすぎて他の部屋の入院者さん達に迷惑なので早々に分娩室に移動
(隔離)
これで心置き無くヨメーは痛みを堪える言葉にならない声や弱音の数々をシャウトし続け
腰さすり係に復職した俺は
(立会いは原則、講習受講者のみのため義母は退出)
2~4分おきで繰り出される弱音シャウトの度に腰&肛門辺りを強く押し続け
(産道で子どもの頭が肛門を圧迫して激鈍痛がするんだと)
寝不足に弱い俺は眠気と疲労でヘロリティになり
(出産しよーとしてるヨメフィに比べりゃ何倍もどーってこたないけど)
入院してから12時間ほど
ずっと隣に居続け
最後の方に来た男の先生の
『次の陣痛のタイミングで全部出し切る位いきまなきゃイカンぞ!』
のゲキから三度目位の陣痛時のキバり&先生のお腹押し攻撃(アシスト)により
(あ、その前に先生、出口の下の方ハサミでチョキチョキ…オレその断面見たつーの。痛そうだつーの。麻酔かかってるけど)
頭が出てきて
そしたらツルんと出てきた。
ホースみたいな太さで
サザエの身みたいな見た目の臍帯に繋がれた待望の粒が。
感極まるかと
大号泣しそーだから立会いヤダと
そー言ってた俺は
眠気と疲労で涙を流す事無く
(とにかく嫁が何時間にも渡る長ーい苦痛から解放されて、自分も不眠地獄から解放されてとにかくホッとした)
オレが産んだわけではないので父親の実感もなく
でも嬉しく…
ほぼ寝ずにずっと起きて力入れて陣痛のケア補助をし
出口の隙間から毛の生えた頭が顔を出した所から全部出てくる所まで全て目の当たりにし
ホント立会いつーよりガッツリ参加した感のある
俺の人生においてこんな刺激があるか!つー素晴らしい経験をさせてもらい
感謝!
実感というより喜びはじわじわと増えていってる。
家に戻ってきて一緒に生活し出したら
色んな感情がわいてくるんだろな。
これから大変だけど
また一つ生き甲斐が増えた。
皆に感謝
仕事が忙しく
疲れてるし
産院が遠いのでそんなしょっちゅういけないけど
また週末は逢いに行こう
この試合(分娩)をサッカー論評的に採点
(最高点が8点、最低点が1点)
助産師A(女性)…7点
若く、出産経験ないのに夜間にもかかわらずとても頼もしい力強い言葉と働きぶり。いくら仕事とはいえ。
助産師B(女性)…7点
若く、とても優しい口調ながら的確な技量でヨメフィのケアをこなす)
助産師C(女性)…6点
多分一番若手で勉強中、修行中って感じ。脇でサポート役って感じ。
先生(男性医師50代後半と思われる)…8点
何と言ってもピッチに入ってから野太いエェ声な言葉と処置で短時間で得点(出産)に導く。
お義母さん…8点
存在のみで嫁がどれだけ心強いか…
義妹…7点
分娩室に入れないから外で寝てたけど同じ立場なら俺も寝てる。出産時に泣いてくれたし、姉への愛情を感じる。
最後に俺…ま、俺も7点もらおかな。自己採点だし。目を背けず始終全部見たのが一番大きい。
俺と嫁の家族と先生と助産師スタッフの皆さんにアシストがついた
ウーマンオブザマッチは勿論ヨメフィね
ほな!