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『頑張っている』時は
必ず成果が出ると思っているのは勘違い!
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私が通っているジムのインストラクターに

『町田さん、その頑張り方だと
太ももの外側の筋肉がついちゃいますよ』

言われてしまった。
もちろん、それを望んでいる人は喜ぶだろう。


でも、私は違う!
ほっそりバディーを期待しているのだ!!

なので
『それは望んでないので、やり方を変えましょう』

となる。

つまり
頑張っているやり方が変われば
成果も変わるということ

それを知らないお子さんや親御さんが
たくさんいらっしゃるのも事実で

『頑張ってます!』
と答えるお子さんほど
実は勉強が苦手だったりもします。


そして
『点数がなかなか上がらないけど
うちの子頑張ってます!』と
お子さんのやり方に目を向けずに
頑張っている様子だけを
見て判断してしまう親御さんもいます。


良いんですか?
しなやかな太もも
ほっそりとした足
みんなが見とれるバディ

それを目指しているのに
結果として
競輪選手のような太もも
を手に入れたとしても。


みんなそれぞれ
ニーズがあるはず。

そのニーズに合った
やり方をしているのか?


それをしっかりと自覚して
取り組まないといけない。

そして
見直すタイミングは
『成果として現れないない場合』です。

成果として現れていない場合は
必ずやり方にエラーがあるので
一旦立ち止まって
やり方を見直しましょう!


rootでは
私がやり方まで見ています。

rootに通われていないみなさんは 
それぞれそういったアドバイスを
してくれる人が近くにいると思うので
相談してみるのが良いですよ👍