誰しも『良い』部分と

『良くない』部分の両方を持っているもの。


それはそうさ。


だって

誰かから見たら『良い』部分でも

他の誰かから見たら『良くない』部分なんだから。



だからさ


『良くない』部分を減らすんじゃなくて

『良くない』部分を気にならないくらいに

『魅力的に』なれば良いんじゃないかな。


それは

愛嬌なのかもしれない

一生懸命なことかもしれない

誠実なことかもしれない


でも

これだけはやりきろう

と決めていることを

やってさえいれば


『良い』って言ってくれる人は

必ずいると思うんだよね。