わたしの敗因は
『自分以外全員敵だと思っていた』こと

自分の弱音も
不安も
吐き出せるのはいつも
お母さんにだけだった

もっと
仲間と一緒に乗り越えればよかった
共に苦しいことを共有すればよかった
どうしてる?って参考にすれば良かった

もっともっと
楽しく前向きになれたら良かった

受験で不合格した私が
今だから言えること


良い仲間ってすごい大切

見守ってくれている人が
お家以外にもいたら
それは、すごく安心する


rootは、そんな場所でありたいよ