先生として意識しているのは
『教えすぎない』こと。

全てを教えてあげるのが
先生の仕事ではない。

どの段階まで言えばひらめくかな?
に注目するのが大切。

そのひらめきの段階が
早くなればなるほど

できるようになってきた
という指標なのだ。


だからいつも
最後まで教える前に
ひらめくのを待つ。

それが私のスタイル