12月に入ると、なんとなく気持ちが浮き立って、普段より少し良いものを食べたくなる。
これって、私だけではないはず。
理由を考えてみると、いくつか思い当たることがあります。
① 1年のご褒美モードが始まる
年末が近づくと「今年もよく頑張ったな」
と自然と自分を労いたくなる。
その“ご褒美欲”が食欲にも現れて、
ついつい贅沢なものに手が伸びる。
② 忙しさと寒さで、
温かくて濃厚なものが恋しくなる
気温が下がってくると、
体が温まる料理が食べたくなる。
特に12月は仕事もプライベートも慌ただしく、
エネルギーを求めて濃い味の料理に惹かれる時期。
③ 街全体が“特別感”を演出してくる
イルミネーション、クリスマスソング、
華やかな広告。
街全体が「今日は特別だよ」と誘惑してくる。
そのムードが、贅沢な食事を後押ししているような気がします。
急にすき焼きが食べたくなって、今半へ行ってきた話
そんな“12月マジック”のせいなのか、先日、突然すき焼きが食べたくなりました。
頭の中に浮かんだのは、
「あの甘辛い割り下の香り…とろける牛肉…」
もうここまできたら抑えられません。
気づいたら、今半の予約ページを開いていた私(笑)
そして行ってきました、今半。
テーブルにお鍋が運ばれ、仲居さんが丁寧に焼いてくれる瞬間の高揚感。
肉の色が変わっていくのを眺めながら、もう心は満たされはじめています。
一口食べた瞬間、
「あ、思ってた以上に幸せ」
と声に出しそうになったほど。
肉の甘みと割り下が絶妙で、卵にくぐらせるとさらにとろける…。
贅沢って、こういうことだなとしみじみ。
食べ終わる頃には、すき焼きで温まった体と、満たされた心でいっぱいでした。
まとめ



12月になると贅沢なものが食べたくなるのは、
一年の疲れや季節のムードが、自然と「自分にご褒美をあげよう」と背中を押してくれるから。
そして今年の私は、そのご褒美第一弾として、
今半のすき焼きで最高の時間を過ごしてきました。
また12月の“贅沢スイッチ”が入ったら、今度は何を食べに行こうかな。