主催者の明子ちゃんより
京都町屋教室のお知らせです
2月21日(火)
京町家 曼荼羅画教室第2弾
『たまをふゆす ありがとうの一日』
天然アートセラピスト『みかりん』
一緒の空間に居るだけで癒される素敵な方です
2月は旧暦の『立春』
京都では、寒さ厳しいなかでも、春を待ちわび、準備をしていく時期を迎えます(.^-^.)
古来日本では、節分までの『ふゆ』の時期を魂を磨き鍛える季節であると捉えていました。
豆まきにより、その季節に終わりを告げ、新しい春(新春)へと向かっていく時期です
普段あまり感じていなくても、わたしたちのDNAには旧暦のリズムが刻まれているのではないでしょうかー
今回も、新月付近(22日が新月)のタイミングで
京都 西陣の町家にて、
新しい春のワクワク感に満たされながら、
のんびりほっこり、『ありがとう(.^-^.)』や『愛』を感じるひとときを過ごしませんか?(.^-^.)
ちなみにこの日は
上賀茂神社で、
『燃灯祭』
という神事が行われます
京都の人は
身を守るため
自然とともにいきるため
万物への感謝の意志を表すため
『祭り』を大切にしてきました
祭りは『ふゆ』の季節のものが最も重要といわれ、
たま(霊魂)を『ふやす』行事として、
『ふやす』は『ふゆす』とも言われ
『ふゆ』の語源となったそう。
そんな『ふゆ』のお祭り。
【燃灯祭】は、
昔の人が、春を待ちきれず野原に出て若菜を摘んだように、神山の麓で際官達が小松を引き、
玉掃草をそえて神前献上するものです。
『乙子(おとね)神事』とも言われ、
平安時代から伝えられている祭事で、
春の到来を尊び宴遊した野辺遊びを神事化したものです。
同行して見学ができます
ありがとうを重ねてピカピカになった心で
みんなでまちあるき、しませんか
お昼は、上賀茂神社近くの鯖のめちゃめちゃ美味しい、『今井食堂』さんや、ゆったりできるカフェを考えています(.^-^.)
お逢いできるのをたのしみにしています(.^-^.)
明子
■場 所: 最寄駅→地下鉄丸太町、又はJR二条
■会場:『三日月鄰』
京都 西陣の伝統町家(織屋建て)
祇園の宮大工が修繕に入ってくださっていたり、何百年ものの箪笥も置いてある、雰囲気のある建物です。
■時 間: 10時~13時
(そのあと燃灯祭に向かいます
■お問合せ: tewotunaide@ezweb.ne.jp
(PCメールは受信不可)
坂手明子
料金 6000縁
お申し込み、お問い合わせ頂きましたら、折り返し詳細をお知らせします
【ありがとう曼茶羅アートとは】
中心部分を『ありがとぅ』の文字で描いていきます。絵なんて自信が無い…絵心がない…なんて方も全く心配いりません。
ありがとうの文字と点描で描くのですが、ご参加の方皆さん作品の仕上がりにご満足して愛着をもって頂けます
・曼茶羅の意味や、不思議な効果のお話
・ヒーリング音楽を聴きながら、ひたすら静かに曼荼羅を描いていく
・自分と向き合える、空(くう)の世界を味わう
・みんなで作品のシェア
色紙やコンパスは用意致しますので、
ジェルインクの細字ボールペン、ゴールド、シルバー、ラメ入りの好きな色など(0.8以下)!
自分のすきな色を、ご準備下さいね。
みかりんのブログに、ご自身や生徒さんの作品などがたくさん載ってますので覗いて見て下さい。
「mikarinのブログ」
http://s.ameblo.jp/mikarin0718
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京都町屋教室のお知らせです
2月21日(火)
京町家 曼荼羅画教室第2弾
『たまをふゆす ありがとうの一日』
天然アートセラピスト『みかりん』
一緒の空間に居るだけで癒される素敵な方です
2月は旧暦の『立春』
京都では、寒さ厳しいなかでも、春を待ちわび、準備をしていく時期を迎えます(.^-^.)
古来日本では、節分までの『ふゆ』の時期を魂を磨き鍛える季節であると捉えていました。
豆まきにより、その季節に終わりを告げ、新しい春(新春)へと向かっていく時期です
普段あまり感じていなくても、わたしたちのDNAには旧暦のリズムが刻まれているのではないでしょうかー
今回も、新月付近(22日が新月)のタイミングで
京都 西陣の町家にて、
新しい春のワクワク感に満たされながら、
のんびりほっこり、『ありがとう(.^-^.)』や『愛』を感じるひとときを過ごしませんか?(.^-^.)
ちなみにこの日は
上賀茂神社で、
『燃灯祭』
という神事が行われます
京都の人は
身を守るため
自然とともにいきるため
万物への感謝の意志を表すため
『祭り』を大切にしてきました
祭りは『ふゆ』の季節のものが最も重要といわれ、
たま(霊魂)を『ふやす』行事として、
『ふやす』は『ふゆす』とも言われ
『ふゆ』の語源となったそう。
そんな『ふゆ』のお祭り。
【燃灯祭】は、
昔の人が、春を待ちきれず野原に出て若菜を摘んだように、神山の麓で際官達が小松を引き、
玉掃草をそえて神前献上するものです。
『乙子(おとね)神事』とも言われ、
平安時代から伝えられている祭事で、
春の到来を尊び宴遊した野辺遊びを神事化したものです。
同行して見学ができます
ありがとうを重ねてピカピカになった心で
みんなでまちあるき、しませんか
お昼は、上賀茂神社近くの鯖のめちゃめちゃ美味しい、『今井食堂』さんや、ゆったりできるカフェを考えています(.^-^.)
お逢いできるのをたのしみにしています(.^-^.)
明子
■場 所: 最寄駅→地下鉄丸太町、又はJR二条
■会場:『三日月鄰』
京都 西陣の伝統町家(織屋建て)
祇園の宮大工が修繕に入ってくださっていたり、何百年ものの箪笥も置いてある、雰囲気のある建物です。
■時 間: 10時~13時
(そのあと燃灯祭に向かいます
■お問合せ: tewotunaide@ezweb.ne.jp
(PCメールは受信不可)
坂手明子
料金 6000縁
お申し込み、お問い合わせ頂きましたら、折り返し詳細をお知らせします
【ありがとう曼茶羅アートとは】
中心部分を『ありがとぅ』の文字で描いていきます。絵なんて自信が無い…絵心がない…なんて方も全く心配いりません。
ありがとうの文字と点描で描くのですが、ご参加の方皆さん作品の仕上がりにご満足して愛着をもって頂けます
・曼茶羅の意味や、不思議な効果のお話
・ヒーリング音楽を聴きながら、ひたすら静かに曼荼羅を描いていく
・自分と向き合える、空(くう)の世界を味わう
・みんなで作品のシェア
色紙やコンパスは用意致しますので、
ジェルインクの細字ボールペン、ゴールド、シルバー、ラメ入りの好きな色など(0.8以下)!
自分のすきな色を、ご準備下さいね。
みかりんのブログに、ご自身や生徒さんの作品などがたくさん載ってますので覗いて見て下さい。
「mikarinのブログ」
http://s.ameblo.jp/mikarin0718
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