
夕方、小学校の先生から電話がきて、
「先週、渡し忘れていた修学旅行のプリント
があり、またお伺いしたいと思うのですが。」
先週も来て、今週もわざわざ
行かないと言っている修学旅行のプリントを
持ってきてもらうのも悪いと思ったので、
「行かないと言っているし、
何度も足を運んでもらうのも何ですから、
後でまとめてで良いです。」
と応えました。
ところが、
「先週、伺ったときに(息子が)
出てこられなかったので、
こういう言い方は何だとは思うと思われますが、生存確認が出来ないと言うことで、
市役所の人が日にちとか指定なしに
お家に行くことになると思います。」
との事でした。
ちょ!
待てよ!
思わずキムタクの台詞が出てしまいそうに
なりました。
いきなりそこに飛ぶ?
それならそうと生存確認の為に
顔を出してもらえないかな~
と言ってくれれば息子だって
出るのに~

お元気ですか~?
会えますか~?
で、会いたくないに
決まってるのに。
「生存確認が必要と言ってくれれば
息子も出ると思いますよ。
ワンクッションその話をしてくれると
ありがたいのですが!」
と言いました。
市役所=虐待を疑われている、
そう思われてもしょうがない道を
あなたは選んでいるのよ、
みたいな意図を感じてしまいました。
不登校は肩身が狭い、
そういう世の中だよな~。
学校が楽しく安全だったら
行くんだよ。
家が安心安全だから
家にいるのに、
それをも虐待と思われる立場だと
暗に匂わせる?
学校に行ってなくても、
安否確認が出来るシステムが
作られるといいな~。
ん!作りたいな。
時間は掛かるかもしれないけれど、
何か出来ることを考えてみます

私、こういうの考えるの
すきだわ~🌠
今日もお読み頂きありがとうございます

皆さんに喜び幸せが
たくさん愛とともに降り注ぎますように


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