リトリーブサイコセラピー
心理セラピスト
子間宮みかです

子間宮みか







今、東京へ向かっています。
今日から三日間東京です。
昨日はそんなこともあり、
早めのクリスマスパーティーを
家族で過ごしました

長男はサンタ服を着こみ、
私たちはクリスマス仕様のカチューシャ
をつけて。
去年、子供達から
「サンタさんはママって
分かっちゃったよ」と聞いて、
少々楽しみが減った私でありますが、
数年前には

マント(毛布生地)を贈り
「どうして、サンタさんは
欲しいものが分かるんだろう~

と聞いて一人
可愛い~

とひとり悶えておりました

クリスマスとか、お正月、
など、行事が楽しい!と思って過ごす
ことって子供の頃にたくさん味わって
ほしいと沢山サプライズを企画しました。
おかげで私もたくさん
楽しませてもらいました。
人生も同じなんですよね。
私が子供の頃に与えられたものは
恐怖とか惨めさばかりだったけれど
親になって
「どんなあなたでも居てくれて
嬉しい」
「きっと、大丈夫」と信じること、
「家族に居場所があれば
この世は安心な場に映る」
そんなことを贈ってあげることも
大人になってからは出来るんですよね。
嫌なこと、差別、
そんなことは家庭の外に出たら
当たり前にある。
それをわざわざ家庭の中で
しなくてもいい。
そう思います。
何をしに生まれてきたのか、
それを昨今深く考えるように
なりました


お申込み・詳細は
こちらから





2月からの開催
募集開始したそうです。



古田しほさん・渡辺べんさん
オープンセッション
■テーマ
「愛情が欲しい、でも愛情が怖い」

