どうにか間を空けずにブログを更新できていますにっこり

成育医療研究センターでの出産翌日(帝王切開翌日)の記録になります。



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●帝王切開翌日

夜中1

バイタルチェック、出血確認

傷の痛みはまぁまぁおさまってる


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痛みでロキソニン坐薬を助産師さんにお願いする 効果はあまりない感じ

でも後陣痛の痛みというより傷の痛みなのでどうにか我慢できる範囲


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採血、バイタルチェック、出血確認

搾乳してほしいと伝えるが助産師さんが忙しく対応してもらえず(こちらから搾乳をお願いしなければ自動的にミルク対応だったようです 成育は母乳育児推奨してますが全然スパルタではないです)

向かいのベッドの人が極度の貧血で輸血と言われている みんな大変だから頑張らなきゃと自分に喝を入れる


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術後の癒着予防のため歩行に備えてベッドを起こすよう指示あり

ここで日勤の助産師さんに交代

この辺りからおならが出る(お食事中の方すみません驚き) 昨日から何も食べてないのに人間の体は不思議


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カロナール点滴


11:30

自分よりも後にオペした人が先に歩行訓練していて焦る

自分の番がきて、それほど痛みなく歩行成功


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待ちに待った昼食 おもゆなど完食ニコニコ


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希望していた個室に移動

トイレも気兼ねなく行けるし快適


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新生児科の看護師さんらしき人が来る

新生児用の入院計画とその同意書にサイン

今のところ異常はないらしい


立ち上がる少し補足歩く

我が子は38週6日で生まれました。

妊婦健診の時から少し小さめと言われていましたが、実際生まれてみたら2400g代の低体重児でした。

目立った異常はなくNICUやGCUではなかったのですが、血糖値や呼吸状態などをしばらく確認するため管理入院扱いになりました。

産後数日は母子同室は叶わず、授乳の時だけ赤ちゃんをお部屋に連れてきてくれて我が子との時間を過ごしていましたおやすみ


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助産師さんを介してパパから荷物を受け取る

また傷の痛みが出てきた ロキソニン錠飲む カロナールも処方お願いする(成育では痛みは我慢しなくていいという方針でロキソニンとカロナールの併用が可能です 私は薬が切れてくる時間がないように時間をずらして服用してました)

助産師さんの指導のもと初授乳 はじめは乳首に戸惑っていた我が子だが、一度飲み始めたら軌道に乗って飲むのが上手になった


牛しっぽ牛からだ牛からだ牛からだ牛あたま


この後から、すっかりメモがありませんでした。

記憶がおぼろげですが、本格的に授乳が始まった&母子同室の時間が多くなったものと思われます。

新生児はおむつ替えと授乳してるとあっという間に時間過ぎますよね驚き



ところで、リアルタイムの子供は現在11ヶ月です。

つかまり立ちとつたい歩きで部屋の中を物色してます歩くでも、まだまだ不安定で転倒することもしばしば。

おでこに痣を作っては消え作っては消え…エンドレスなのでなんとかしたいと思い、こちらの商品を購入しました。

かなり厚みのあるヘルメットなので転倒の衝撃からしっかり頭を守ってくれます。

何より見た目も可愛いです目がハート

お値段もお手頃なのでオススメしたい商品です。


つづく