格闘技マンガでこれはかなり面白いと思える作品に出会いました。
それが、上山道郎さんの
「ツマヌダ格闘街(ファイトタウン)」
この作品は月刊ヤングキングで連載され全部で121話を数えます。
僕はLINEマンガで3,4月に全話読みました。
ストーリーはイラストレイターになるため上京した八重樫ミツルが、ストリートファイトを街づくりに生かしているツマヌダ市に住むところから始まります。
いたるところでストリートファイトが行われているツマヌダですが、ミツルは格闘技には興味がありません。
しかし、メイド服をまとった謎の少女ドラエが現れ、彼はストリートファイトに導かれるのでした。
彼女の指導の下、ストリートファイターとして強さを求める道を歩く物語。
この作品の面白さは、やはりヒロインのドラエだと思います。
格闘技を身につけ計り知れない力量を待つ彼女はどんな背景を持っているのか?
そして、なぜミツルのコーチを買って出て彼を助けるのか?
謎は深まるばかりです。
ちなみになぜ「ドラエ」なのかは、またの機会に。
『ツマヌダ格闘街』(上山道郎 少年画報社)第1話より ミツルとドラエの出会い
また、ミツルはドラエが教える柔術を核とする戦い方をしますが、作品では、空手、太極拳などの中国拳法、ボクシング、キックボクシング、タイのムエタイ、ブラジルのカポエイラ、フランスのサバット、ロシアのサンボやシステマなども登場し、戦いに花を添えます。
適宜、分かりやすい解説もありそれもgood!
また、ミツルが強くなっていく過程がやはり読ませますね(^.^)
格闘技マンガファンには心憎い作品ですよ~。
