「ピンキュー★★★」を超えていけ〜少年ラケットへの期待〜 | みかんともブログ

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特にマンガ、アニメなどの二次元、音楽、ライトノベルが中心ですが、最近はポップカルチャーを詠む短歌についても触れています。
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週刊少年マガジンの「ピンキュー★★★」が14話で終わり、やはり卓球マンガの躍進は難しいのかとも感じていたこの頃、週刊少年チャンピオンで卓球マンガが掲載されていることに気づきました。
その名も「少年ラケット」、掛丸翔さんの作品です。読み切り掲載で好評を得て、連載につながったようです。

記憶を失った中学生日向伊知郎がかつて対戦した如月ヨルゲンとの再会をきっかけに物語が展開していきます。卓球に青春をかける少年少女の物語です。設定が面白いと感じました。
先週の時点で8話。まずは「ピンキュー★★★」の14話を越えてほしい、そして次に「卓上のアゲハ」22話も突破を願い、どこまでいけるかをみたいです^_^

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