ある淡路島に帰って来て、会社勤めをしていた時のこと。
会社と家の往復だけの毎日。。。
このままこんな味気ない人生が続くのか?と漠然とした虚しさを抱えていました。
そんなある日、友人の一言から、人生が変わりました。
「知世子さんの声は落ち着いてるから深夜放送の相談コーナーのお姉さんに向いてるね」
実は、ずっと自分の低い声にコンプレックスを抱いていたので意外な一言に目からうろこでした。
そう言われてみれば私は自分が話すより、人の話を聞く方が相に合っています。
話を聞くことで、何か人のお役に立てることはないのだろうか?仕事にも繋げられないかな?
ある淡路島に帰って来て、会社勤めをしていた時のこと。
会社と家の往復だけの毎日。。。
このままこんな味気ない人生が続くのか?と漠然とした虚しさを抱えていました。
そんなある日、友人の一言から、人生が変わりました。
「知世子さんの声は落ち着いてるから深夜放送の相談コーナーのお姉さんに向いてるね」
実は、ずっと自分の低い声にコンプレックスを抱いていたので意外な一言に目からうろこでした。
そう言われてみれば私は自分が話すより、人の話を聞く方が相に合っています。
話を聞くことで、何か人のお役に立てることはないのだろうか?仕事にも繋げられないかな?