私が、男性拒絶になった日。
妊娠して、拒否されて、
新しい命を喜びきれなくて、
そんな自分も苦しくて、それでも
動くお腹に、育っていく命に、
どうゆう言葉をかけてあげていいか
わからなくて。
私は男性に会うことも、テレビを通して
みることも、吐き気がした。
まして、男に似てる人なんかをみたら
気持ち悪くなってきて、吐いていた。
その位のショックがあり、私の心の
ダメージは強く、男性に発することばは
包丁をつきさすようになってしまっていた。
〇〇恐怖症、とうゆ病名があるが、
それは、当本人は、本当に本当に
拒絶したくなるほど、嫌なものであると
ゆうことが分かった。
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