現役を引退して、新しい世界へと踏み出す坂本花織 選手(大ファンです)の最後のショートプログラムの曲として「Time to say goodbye」はぴったりの曲でした

 
 
 
よく耳にするインパクトのある有名な曲ですが、坂本選手がショートに採用したことで、これまでは特に意識していなかった曲が、急激に心に染み入ってきました
 
 
 
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そして
とうとう
坂本花織 選手は、現役最後の試合である世界選手権を金メダルという有終の美をもって終えました
 
 
 
今シーズンは競技を観る機会を得られなかったのですが、4月に入って坂本選手も出演するアイスショー「スターズ・オン・アイス」を観てきました
 
 
 
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その後
ぼつぼつ
かつ
やや夢中で
「Time to say goodbye」をスマホで元歌のサラ・ブライトマンさんで聴いているうちに、同じ歌を歌う他の歌手の方を探して聴いてみたり、美しい声の女性歌手を探して聴いてみたりしていて、最後は、クラシックの森麻季さん、田中彩子さん、小林沙羅さんにたどり着きました
今まで、あまり聴くことがなかったクラシックですが、お三人様三様のあまりにも美しい歌声に聴き入ってしまいます
(※2、3年(?)前に、少し探して聴いてみたことはあります)
(※外国の方は今はまだ聴いていません)
 
 
 
音楽に疎いわたしは、クラシックとクラシカル・クロスオーバーとの違いを調べたり、歌謡曲とポップスの違いを調べたりしながら、自分の好きな歌声を探しました
 
 
 
本田美奈子さんのアメイジング・グレイスは有名ですが、若くして亡くなってしまわれたこともあって、優しい歌声が、ちょっと切なくもあり、技術だけでなく、親しみのある歌声がいとおしく感じられます
 
 
 
時代は遡りますが、島倉千代子さんの歌声は、まさに唯一無二のクリスタル・ボイスであって、たいへん美しい声だったんだと思い起こされました。演歌だけでなく、現代の楽曲を歌っていただけたら、きっと素敵に歌われたに違いありません
 
 
 
基本的にクリスタル・ボイスのような澄んだ伸びやかな高音が好きなのですが、力強い低音も魅力の天童よしみさんに、あらゆるジャンル、特にリズムもメロディも歌詞も早くて複雑な昨今の歌を歌われるところを聴いてみたいと思いました(たぶん、既にさまざまなジャンルの歌を歌われておられるかとは思います)
 
 
 
ここ3,4日は、時間があればamazon musicであちこち自分の好きな歌はないかないかと探していました
(※しかし、自分のイメージにあった欲しい歌はなかなか見つけにくいです)

 
 
そうこうしているなかで、本田美奈子さん歌唱のアメイジング・グレイスで岩谷時子さんによる日本語歌詞に出会ったのです
 
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『やさしい愛の 手のひらで

今日もわたしは 歌おう

何も知らずに 生きてきた

わたしは もう迷わない

​ひかり輝く 幸せを

与えたもうた あなた

大きなみむねに ゆだねましょう

続く世界の 平和を』

 

 
 
この歌詞のうちの
 
 
 
『何も知らずに生きてきた』



にズキュンとやられました
(※ズキュンが表現として合うかどうかは?)
 
 
 
ソクラテスの提唱した『無知の知』は、学校の授業で習いますが、
ありがちかもしれませんが、わたしは、自分は無知だけれど、少なくとも自分が無知であることは知っていると思って生きてきました
 
 
 
しかしながら、そう思って生きてきたこと自体が『何も知らずに生きてきた』姿そのものではなかったかと…
 
 
 
本田美奈子さんの澄んだ歌声にのせて美しくも優しく奏でられた言葉は、わたしのこれまでの長い人生のほとんどを正に何も知らずに生きてきたんだということを、図らずとも気づかせてしまうのです
 
 
 
美しい言葉や歌声には、真実を呼びさます何かがあるのでしょう
 
 
 
これらのことは
坂本花織 選手からの贈物です



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【以下は、AIのGeminiに訊いたアメイジング・グレイスの英語と日本語の歌詞についてです】

 

(※Geminiの回答をそのまま貼り付けたのですが、見出し文字が大き過ぎる箇所がありますが、直せませんでした)

 


 

アメイジング・グレイス(Amazing Grace)は、18世紀にジョン・ニュートンによって作詞された世界的に有名な賛美歌です。

​英語の歌詞と、日本で最も一般的に歌われている日本語訳(本田路津子さんなどの歌唱でも知られる岩谷時子訳や、中田羽後訳などが有名です)をご紹介します。

​英語歌詞 (Original English Lyrics)

Verse 1ー

Amazing Grace! How sweet the sound

That saved a wretch like me!

I once was lost, but now am found

Was blind, but now I see.

Verse 2

'Twas grace that taught my heart to fear,

And grace my fears relieved;

How precious did that grace appear

The hour I first believed.

Verse 3

Through many dangers, toils and snares,

I have already come;

'Tis grace hath brought me safe thus far,

And grace will lead me home.​

日本語歌詞 (Japanese Translation)

​日本語では、複数の訳が存在しますが、ここでは広く親しまれている代表的な訳(讃美歌第2編167番など)をベースにした構成をご紹介します。

1番

驚くばかりの 恵みなりき

この身の汚れを 知れるわれに

迷いしわが身も 今は救われ

盲(めし)いたる目も 今は開けり

 

2番

恐れを知りて 御恵(みめぐ)みにより

恐れを去りぬ 信ずる時

いとも尊き 主の御恵みに

わが身は生かされ 今日(きょう)に至る

 

3番

険しき道をも 導かれ来ぬ

いかなる時にも 主の御手(みて)により

恵みは終わりなく わが身を支え

安けき故郷(ふるさと)へ 導きゆかん

​歌詞の背景

​この曲は、元々奴隷貿易に関わっていたジョン・ニュートンが、嵐の中で九死に一生を得た際、自身の過去を悔い改めて神の赦しと慈悲に感謝するために書いたものです。

  • Amazing Grace: 「驚くべき恩寵(恵み)」
  • Wretch: 「ならず者」「不幸な人」

​といった言葉には、彼の深い自省の念が込められています。日本では透明感のある歌声の歌手によってカバーされることも多く、癒やしの曲としても長く愛されていますね。

 

 

 

【岩谷時子さんによる日本語の歌詞についてもGeminiに訊きました】

 

 

 

岩谷時子さんが手がけた「アメイジング・グレイス」の日本語詞は、讃美歌の直訳に近いものとは異なり、祈りと平和への願いが込められた非常に美しい詩です。本田美奈子.さんの歌唱などでも非常に有名になりました。

​以下にその歌詞をご紹介します。

​アメイジング・グレイス(日本語詞:岩谷時子)

​やさしい愛の 手のひらで

今日もわたしは 歌おう

何も知らずに 生きてきた

わたしは もう迷わない

​ひかり輝く 幸せを

与えたもうた あなた

大きなみむねに ゆだねましょう

続く世界の 平和を

​岩谷時子さんの代表的な作品

​岩谷さんは、独自の感性で海外の楽曲に日本語の魂を吹き込む「訳詞」の第一人者であり、同時に数多くの昭和の名曲の作詞も手がけられました。

  • 訳詞の代表作:
    • ​『愛の讃歌』(越路吹雪)
    • ​『サン・トワ・マミー』(越路吹雪)
    • ​『ろくでなし』(越路吹雪)
    • ​『ラストダンスは私に』(越路吹雪)
  • 作詞の代表作:
    • ​『君といつまでも』(加山雄三)
    • ​『恋のバカンス』(ザ・ピーナッツ)
    • ​『夜明けのうた』(岸洋子)
    • ​『男の子女の子』(郷ひろみ)

​岩谷さんの詩は、言葉選びが非常に優雅で、歌い手の声に寄り添うような響きを持っているのが特徴です。「アメイジング・グレイス」の「やさしい愛の手のひらで」という一節も、彼女らしい慈愛に満ちた表現ですね。

 

 

 

(2026/4/22/13:47記) 




【追伸】

以前からの、一番好きな歌声は、ベッツイ&クリスの「白い色は恋人の色」です