あと少しで私は手術のため療養に入ります
今年4月、右足手術からの復帰の時に社員と話をしました
A班長の仕事への取り組みが改善されなければ秋から冬にかけて左足を手術して令和5年春の繁忙前か6月の契約満了時に更新をしないで会社を辞める
そしてA班長が状態を悪くしているのを証明するために、A班長がやっている仕事を私達にやらせてもらうことにしました
結果、A班長を庇っていた現場社員も守れないくらいの数字で証明しました
社員は私が辞める準備に入ったことに気づいている
肩書き付きの社員に話があると呼ばれました
『社員になりませんか?』
🙍🏻♀️私はこの仕事はしんどいので4月か6月で辞めるつもりです
『ねぇ、辞めないで…辞めたとして次は何をするつもりなの?』
🙍🏻♀️医療事務の資格持ってるからそっち系かな…接骨院とかの午後から20時くらいまでの受付とか個人病院の午後とか?
『事務ならうちでやれば良くない?会社としてはのっかさんに社員になってもらいたいと考えています
復帰後にはその体制で行きたいと考えています
まず、業務管理、人材育成をメインにやってもらいたいです
事務も人が足りないので、事務もお願いしたいので身体的には楽になるようにします
のっかさんが休んでいる間にパート全員と面談をして契約社員になる意思がある人がいるか確認します』
🙍🏻♀️パートという自由な働き方から契約社員や社員になるというのは私1人で決められることではないので家族と相談はします
と保留にしました
🙍🏻♀️50を超えたおばちゃんを正社員にしようなんてどうかしてません?
『若ければ仕事が早いというわけじゃないし、のっかさんは定年まであと10数年ありますからね。定年退職の時には花道作りますよ』と笑う社員
正直迷っている
良い話なのに迷う理由はA班長
A班長とは仕事したくない
みんながみんな仕事出来るわけじゃない
能力には差があるのは当たり前
コツの共有、実践等の出来ることも出来ないのは能力の差ではない