9月は慣らし登校という感じです


ゆっくりと元の生活に戻れるように
みんなでサポートする期間と考えています


娘は
月曜から登校しました
月曜は部活動もなく、楽しかったと帰ってきました



火曜、朝練習も午後練習も参加しました
そこで つらくなってしまったようです

娘が休んだ10日ほど
その期間に 顧問は優しくなった
だから部員は顧問を良く思うようになった
その期間に大会が2つあって 娘の知らない出来事の話で盛り上がる

休んだ分、出た時に孤独を感じやすい
みんなと違う考えを持つ娘はまた 自分を責めてしまいました



そんな娘とゆっくりと話ました


今は 顧問も娘も辛いとき。
悪いのは顧問であって だからこそ顧問も学校も対応を変えた。
みんなは娘のいない期間に 優しくされて良く思うようになっただろうけど、それは娘の苦しみがあったからで みんなは得だよね。
娘はまだ優しくされてもないし、元々がマイナス100からスタートするわけで、みんなのように思えるには時間がかかる。ずっと良く思えないかもしれない。でも それは当たり前のことで無理してみんなに合わせる必要はない。


嫌だったら 練習場から外に出ればいい
気持ちが落ち着くまで外の部活動を見てればいい
黙って練習場から出れば もう1人の先生が様子を見に来てくれる
偽ることなく 話をして受け止めてもらえばいい


友達にどう思われるかなんて気にしなくていい。気を遣いすぎ。
あなたはあなた。
みんなが娘を嫌いでも 私は娘が大好き。
卓球は怖くないはず。怖いのはまわりの人間。


休んだ日数分は我慢して参加しよう
みんながこの2週間を忘れてしまうように
あなたも思い出になる日が来る
この苦しみがずっと続くわけじゃない